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アンディ・ルーク(The Smiths)思い出のベースライン5選

元スミスのメンバーでベーシストのアンディ・ルークが他界。
まだ59歳の若さということで、非常に残念。。
これで実質、完全な形でのザ・スミスの再結成はなくなりました。
非常に残念でなりません。

モリッシー(Vo)とジョニー・マー(Gt)という2大カリスマがいたので、どうも一歩引いた立ち位置ではありますが、彼がいなければザ・スミスのバンドは大きく変わっていたでしょう。

今回の記事では、ザ・スミスの楽曲の中から、アンディ・ルークの
ベースラインが印象的な曲を5つ紹介します。

①Rusholme Ruffians(1985)


②Cemetry Gates(1986)


③Barbarism Begins at Home(1985)


④Nowhere Fast(1985)


⑤Well I Wonder(1985)


完全に自分のセレクトなのですが、なんと5曲中4曲が2ndアルバムの
Meat is Murder(1985 UK:1 US:110)からとなって自分でもビックリ。

①Rusholme Ruffians(1985)
②Cemetry Gates(1986)
③Barbarism Begins at Home(1985)
④Nowhere Fast(1985)
⑤Well I Wonder(1985)


他にもおすすめ曲はこんなところ。
This Charming Man(1984)
Rubber Ring(1985)
Still Ill((1984)
There is a Light That Never Goes Out(1986)
The Boy with The Thorn in His Side(1986)
Girl Afraid(1984)
These Things Take Time(1984)
The Queen is Dead(1986)

というわけでプレイリストも作りました。
Spotifyの方はぜひどうぞ。


数多いバンドの中でも、ザ・スミスはとても思い入れのあるバンドです。
3rdの「The Queen is Dead(1986 UK:2 US:70)」は現地のラフ・トレードEASTで購入した宝物。


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