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SDGsの取り組みはサッカー観戦まで拡がっている。

こんばんは。
田中です。

今日は日本シリーズが開催されていたり、Jリーグの試合が開催されるなど、スポーツのイベントがたくさん開催されましたね。

僕が応援している鹿島アントラーズは大分トリニータとカシマスタジアムで対戦して0対0の引き分けでした。

これでリーグ戦は4位以下が確定してしまい、ACLに出場するには4位でシーズンを終了して、なおかつ天皇杯で川崎フロンターレが優勝することが条件となってしまいました。

勝てなかったのは悔しいですが、最後までACL出場の希望をもって戦ってほしいですね。


さて今日はサッカー観戦での鹿島アントラーズの取り組みの記事を見つけたので紹介します。

記事によると、カシマスタジアム内の飲食売店で使用するストローとスプーンを全て、土や海の中で二酸化炭素(CO2)と水に分解される、環境に優しい素材の製品にすると発表したそうです。

記事を読んでいてSDGsの取り組みの波が、サッカー観戦にも起きているなと感じました。

サッカー観戦での食事の時の橋やストロー、皿が環境に優しい素材の製品に置き換わることはとてもいいですね。

鹿島アントラーズが取り組んでいることは、近いうちにJリーグ全体に拡がっていくでしょう。


僕も今回記事を書いていて、より社会の動きに注目していこうと思ったのでSDGsのニュースをチェックして普段の生活でも何か変えれることはないか考えて過ごします。


最後までお読み頂きありがとうございます。

それではまた。

田中聖仁

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