10/19 日常には感情が足りないし必要だと感じる。 神聖かまってちゃん - つまんね 20101222 かなり久々に聴いたこのアルバム、とにかく死にたいという言葉が頻発する。彼にとっての死にたいは、生きたいと同義なんだなとどこか腑に落ちる https://youtu.be/tI3imu8CpmY?si=hdGBROX1XsfDKT7D 白いたまご https://youtu.be/zFtGt43r-6I?si=6HuqjL1LLbEMB_m2 黒いたまご https
自然の事物、草花や樹木、岩や砂はそれぞれ固有の時間の相をもって呼吸し、 庭園におとずれる季節の周期、一日の天候の移ろい、そして歩行する人間の 意識の移ろいもまた、それぞれに固有の時間サイクルを持っている。 ＜生かしあいの＞の連鎖。たがいにその生命を糧とし合って生きているという関係の中に我々は在る。 ここで鳴る美しい旋律は立ち昇ったかと思えばすぐ何処かへ消え去る。そのさい時間は伸縮し、音はふくらみ、次第に姿を変える。 風は発端であり終焉でもある。くまなく巡る風に散らさ
思ったことをそのまま書く事がとても苦手。公開する、しないは別にして、ただの日記ですら難しい。下書きもできない、推敲も無理。創作とかは以ての外。 言葉に関わるコミニケーション全般的に難あり懐疑もあり。 何か特別、言いにくいことがあるとか後ろめたい思いがあるとかではないと思う。 人と人がいる場、その日その場でのやりとりで特に感じることではない。 書くこと、考えることですべてが途端に滞ってしまう。生き生きとした現実を何度となく虚無と化させてきた、 などと書くと言葉がすぎる気がす
が、最近ほかSNSでは復活してきているのでそろそろと思う
2021年5月26日～ 上半期、このアルバムを繰り返し聴いた、40分 一曲目から新基軸 コロナ禍、ニューノーマルな日常を反映した傑作
音楽遍歴を整理、過去聴いたアルバムを買い戻してる。洋楽含めるとキリが無いので邦楽縛りで三十枚 【京都ロックバーギャラクシー500HP】 敬愛するギタリスト豊永亮氏が寸評を投稿している。取り上げる盤が渋い this heatのチャールズ・ヘイワードとの共演音源「PUNK」https://blog.goo.ne.jp/stillgoo/e/beec165f57ed8f0e2c87c7a6dd49394a 時弦レーベル主宰、宮本隆氏評論 https://bai
9/23 祝日 休みの日は起きるのが遅い、なんとかしたい。 cuisine21 @cafe independants(京都三条御幸町） LIVE ACT oren ambarchi ,BusRatch N.O.N 友人の昔のblogを読んでいたら、15年前ライブに出ていた事が判明 当時二十歳前後！当時も今もあまり熱量はなく、 時間が止まってしまっている "現代音楽、音響、ノイズ等の影響を受け、即興の可能性を追求している！"
Korg MR1000という機種があり調べていたら高岡大祐氏、Kawolさん等聴き馴染みのある面々が使用していた。 強・弱、静謐な響きを捉えるのに最適かもしれない。 Kawol & Noël Akchoté https://noelakchote.bandcamp.com/album/kawol-no-l-akchot-duets-interieur-2013-2015 Noël Akchoté - rien https://youtu.be/TL_GCEoXKnU 2
@environment0g 身体で振動を浴びる
物にはそれぞれに手触り、材質がありそれを無視することはできないと感じた
Lookout Rock 未来からの今、未来から今へと向かう視点が存在する
DSDレコーダーを検討中、 かねてより気になっていたエンジニア、オノ・セイゲン氏が使用していることもあり興味が湧く。 アコースティックな響きが合いそうだが、マスタリング用途でも効果があると感じた。 波紋 forty days forty night https://youtu.be/TvjAB7PT0wc https://www.miroc.co.jp/antenna/antenna-headline/korg_nu_1_seigenonos_impression/
何が書けるか、昨日は書けずだった
何か書いてみることにした
