思ったことをそのまま書く事がとても苦手。公開する、しないは別にして、ただの日記ですら難しい。下書きもできない、推敲も無理。創作とかは以ての外。
言葉に関わるコミニケーション全般的に難あり懐疑もあり。
何か特別、言いにくいことがあるとか後ろめたい思いがあるとかではないと思う。
人と人がいる場、その日その場でのやりとりで特に感じることではない。
書くこと、考えることですべてが途端に滞ってしまう。生き生きとした現実を何度となく虚無と化させてきた、
などと書くと言葉がすぎる気がするし。いまここで生きている実感からはどこまでいってもかけ離れていく。
即興を通じた表現の試行や、音楽の体験はそれゆえ自分にとっては必要不可欠なものに感じている。
ということを再度確認。すべては流動的
うまく言い表わせない自分固有の動機、のようなことからnoteに書いていければ思った。 長年に渡る課題
https://youtu.be/xIQwc-RxK8I?si=vfv9nvnA4suteFRV Fauré: Violin Sonata No. 1 in A Major, Op. 13
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