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後藤将の受け取り直し

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このnoteは、ぼくの日々の独白。 誰のためでもなく、自らのために書くnote。 自らの生き方を、日々アップデートし続けるためのツール。
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僕がマラソンを走り続ける理由。

久々の渡米。ハワイへきた。 今回で何度目のハワイかは忘れたが、一人で来たのが生まれて初め…

シリーズ超名言「人生に無駄なことはない」という言葉のドグマ。

人生に無駄なことは、なにひとつとしてない。 ベストセラーの本や曲、ドラマや映画の決め台…

新元号「令和」改元おめでとうございます。

改元の瞬間、新元号「令和」を日本で迎えることができたこと。そして、平成の結びを自らが開眼…

考えている。昨日も、今日も、今も、これからもずっと。

僕はいつも色んなことを考えている。 考えすぎなくらいに、考えているということを自覚してい…

サスティナビリティとは、どこからきて、どこにいくのかを思考し表現し続ける能力でも…

ヘルシンキには無事ついたの? 思いの外noteを見てくれている人が多くメッセージがちらほら。…

意識の揺らぎを味わい、潜在意識を育む日々。

35歳を迎える前、これまでの10年をとことん振り返っていた。 気づけば、あまりにも遠くにきた…

1ヶ月のヨーロッパも少し大きめのバックパックで十分。

僕は普段大阪に拠点を置いているが、オフィスにいくときバッグを持っていることはほとんどない。財布も持っていない。お札とカードのみで、小銭は持たない。PCのみそのまま持ち歩いている。東京にいくときも普通サイズのバッグ1つ。今回のヨーロッパは最長で1ヶ月の滞在になるが、服は2パターン、下着2着ずつ、部屋着、スキン&ヘアケア系、ガジェット系、商談のお土産、ジョギンググッズ。少しだけ欲張ったがそれでも、少し大きめのバックパックのみ。 Less is moreというコンセプトに惹かれる

理想の1日について。

うちの会社では、マンスリーキーワードという概念がある。 1ヶ月かけて、スタッフみんなが大切…

希望と絶望のコントラスト。

パリにきたのは、トランジットみたいなもの。 目的地は違う場所にある。そういえば、パリは3年…