希望と絶望のコントラスト。
パリにきたのは、トランジットみたいなもの。
目的地は違う場所にある。そういえば、パリは3年ぶり。あのとき自分と交わした約束は、変わらず今でも大切にしている。
生きていると色んなことがある。
理想に向かって挑戦し続けていればなおさら、希望と絶望のコントラストは強まっていくものなのだと思う。そしてそのコントラストこそが、生き甲斐だという次元に変わってくる時期が人生においてあると思う。それが僕にとっては今だ。
そろそろ1つ目の目的地に向かうことにしよう。
若いころは、希望ばか