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後藤将の受け取り直し

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このnoteは、ぼくの日々の独白。 誰のためでもなく、自らのために書くnote。 自らの生き方を、日々アップデートし続けるためのツール。
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2019年4月の記事一覧

考えている。昨日も、今日も、今も、これからもずっと。

僕はいつも色んなことを考えている。 考えすぎなくらいに、考えているということを自覚してい…

サスティナビリティとは、どこからきて、どこにいくのかを思考し表現し続ける能力でも…

ヘルシンキには無事ついたの? 思いの外noteを見てくれている人が多くメッセージがちらほら。…

タイトルをつけるほどでもないが、とてもエキサイティングだったこと。

目覚めた瞬間に嫌な予感。 時間はam5:45。ヘルシンキ行きのフライトはam7:00。パッキングはま…

意識の揺らぎを味わい、潜在意識を育む日々。

35歳を迎える前、これまでの10年をとことん振り返っていた。 気づけば、あまりにも遠くにきた…

1ヶ月のヨーロッパも少し大きめのバックパックで十分。

僕は普段大阪に拠点を置いているが、オフィスにいくときバッグを持っていることはほとんどない…

理想の1日について。

うちの会社では、マンスリーキーワードという概念がある。 1ヶ月かけて、スタッフみんなが大切…

希望と絶望のコントラスト。

パリにきたのは、トランジットみたいなもの。 目的地は違う場所にある。そういえば、パリは3年ぶり。あのとき自分と交わした約束は、変わらず今でも大切にしている。 生きていると色んなことがある。 理想に向かって挑戦し続けていればなおさら、希望と絶望のコントラストは強まっていくものなのだと思う。そしてそのコントラストこそが、生き甲斐だという次元に変わってくる時期が人生においてあると思う。それが僕にとっては今だ。 そろそろ1つ目の目的地に向かうことにしよう。 若いころは、希望ばか

序章

気づけば35歳になっていた。 僕は何歳まで生きられるのだろうか? 誕生日を迎えるたびに思い…