単純計算でアムウェイを論破(∩´∀`)∩
色々 思い起こしながらアムウェイについて考える。
そして どうにか簡略化して アムウェイの矛盾を見てみる。
つまり
私は 今アムウェイをやっている人に 向けて発信していない
悲しいけど。
予防の観点で 被害を防ぐ事に 注力して
逆に 現アムウェイ会員に現実を 突き付ける方法を旨としている。
と 別に 難しい事は無かったのに あまりに単純計算を
すっ飛ばして 忘れていたよ!
アホらしいことに
・アムウェイ全体の事
・個人グループの事
・紹介してビジネスパートナーになって グループの一員になる話
ざっくり分けて 全体と個人のグループで 考えて
どのくらいの数が必要と単純計算
こんな単純な事を 何故に気付かないのか?
それは やはり「話術のテクニック」を使い
そこは意図的に説明していないから だと思う。
マジックなどの 視線誘導と同じく
思考など「言葉で」そういう事を逸らして 話しているんだと。
では単純な計算
アムウェイをするにあたって ビジネス会員になりたい!
儲けたいと思ったら
基本的には 150万pvが必要である。
ざっくりとした考えで 粗利の売り上げで十分
と言っても 会計用語で使うようなものでもない
普通の足し引き
150万PVは PV=1.35円らしいから
グループ総売り上げ 200万円は必要になる計算
この単純計算から グループは どのくらいが必要になるか?
恐らくは 最低でも 100人くらいは必要であり
安定的にグループを構築したければ それ以上は必ず必要になる。
これは 個人の小売りのグループが そのくらい必要という事で
アムウェイのビジネス会員を グループの中に入れての計算ではない!
この違いが重要である。
さて自分の小売りグループを 100人と最低人数と仮定する。
これを全体に照らし合わせて
全ての会員が ある程度、収入を得られる数を 単純計算で掛けて出す。
知りうる情報で 公表されているの会員人数を 調べてみたら
最近は 減って来たのか? (2021年、現在は 公表していない)
でも 最大で75万人はいたとしている。
7500万人は 必要になる。日本の人口の半分以上になる。
(∩´∀`)∩まぁまぁ 無理な話である。
この矛盾は 当然であるが
ネズミ講に近い 連鎖取引である。
そうなりますよね!
「全員が全員 儲かる話ではない!」と
後出しじゃんけんみたいな注意をしてくるはず!
なら 何人中何人が ボーナスをもらえる?
と思う事だろう(;・∀・)
それも 公表していたが 今はしていない。
公表していた数を 出すと
実に 6割は 何も得られていない。詳しい事は このマガジンで
なんでこんな 簡単な計算を出せなかったのか?
アムウェイをやるやつは「馬鹿」と言われても 仕方がない。
要は
商品に目を引かせたり
ビジネスチャンスの良い面だけを注目させたり
小さな可能性を大きく見せたり
そうした 「ミスディレクション」的な
誘導で 言葉巧みに 話を持って行くのである。
結局は 商品も「普通一般の物」
健康食品も 微妙で「他社製品との違い」価格差を埋められるほどではない
ビジネス展開も 行き詰る「認知度を上げるために メディアで広告」
かなりの営業力が アムウェイには必要となるのは 自明の事実
それを補うために
絶対に アムウェイビジネスパートナーとか いうヤツを引き入れる必要があって そういう話を入れてくるはず。
計算上 そうしたグループを作り出さないと無理なので
ビジネスをする人には その様に洗脳的な教え方、話す内容が必要になる。
やはり 長年やって来た結果の アムウェイ戦略の話術です。
(決して 上手にやっているとは 思えませんが・・・)
今の75万人の会員数は おそらくは限界値で
これ以上は 増えるには 日本の人口では無理なのではないかと感じる。
数学的正確な 数字は出せないですけど
(どこかの頭のいい人 やってみて)
でも ボーナス貰っている数の会員数など
無理なのは 明らかであるし、自らのデータでも 単純にわかる。
成功者が 異常に少ないし
同じ人が 同じ地位で長年にわたっているのだから
そうした限界だから
営業トークには 海外に目を向けた話なども 取り入れてくる。
(´っ・ω・)っハイ
無理な話を 又 付け加えてくる~~~~~ぅ。
読んでいただきありがとうございました。 また 読んでいただければ 幸いです。 サポートの御代は 今後何かを 製作する時に使います。