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お金を稼ぐために知っておかなければならないマーケティングの話

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#ビジネス

youtubeチャンネルの開設なんて自力でやれ!

パソコンの操作についてもそうかもしれませんが、 インターネットでビジネスをするなら、最低限の操作くらいは自分でクリアするべきです。 最低限でいいんです。 そんなハードル上げなくてもいいから。 文字が打てて、コピペができて、 必要なアプリがあれば、それらについての最低限の操作ができればいい。 youtubeチャンネルを作るとか、 デザインがカッコ悪くてもブログを作って発信できるようになるとか、 そんなこと教えてもらわなくても、自力でクリアしてください。 お金を出してスク

ライティング能力をあげたいなら、これはやっちゃいけない。

今日はライティング・スキルをあげるには、どうすればいいのか? ・・をちょっと話しますね。    書くことが一番ですが、ただ闇雲に書いても実力はあがりません。   一番の近道は、実力のある人の添削を受けて、何度も修正しながら一つの文章を成熟させていくこと。 その過程を理解出来たら、あとは書き続けるだけです。    もう、これが一番です。  一番間違いないし、一番早いと思います。  ただ、肝心なのは誰に添削をしてもらうのか?・・ってことですね。 みんなでお互いの文章をFB

かわい子ぶりっ子は何かを仕掛けてる。

突然ですが、、 モテる男も、チヤホヤされる女の子も ちゃんと、そうである理由があります。 それは例外なく、何かを企んでいるということ。 仕掛けているんです。 異性が反応するようなことを、仕掛けています。 実は、僕の彼女も相当なブリっ子です。 いい歳して、自動ドア・・のマットにですね、助走をつけて ピョコン”と飛び乗ります。 時々、自動ドアが作動しないことがありますよね? そんな時は、大きく首を傾げてます。 「あれ~、なんで開かないの~??」・・って。 完全に

あなたがクレクレ君になってしまう理由

    『真夜中の告白』  僕のところにクレクレ君が寄ってくる・・  思い返せば、僕の人生はそんなことばかりだ。    受話器の向こうから、カチカチとボールペンの頭をせっかちに叩く音がする。 僕から大金を引き出そうと必死なんだな。。 僕は既に気づいていた。 彼女の切ない声。。  「会社のお金が入った封筒、落としちゃったの。まーくんどうしよう。」 「今日の夕方までに70万円届けないと、わたし。。」   僕はどうしたらいいもんか、黙って彼女の話を聞いていた。 「7

幼い子供のピーマン嫌いは人間の本能。

人間は幼いころ、好き嫌いが激しく、 ピーマンとか酸っぱいものが嫌いですよね。 それは、苦いものは毒なんだ! すっぱいものは腐ってるんだ! ・・って、本能で理解しているからって聞いたことがあります。 でも、人間は脳で考え、学習能力があるので、 これは酸っぱくても大丈夫なんだ。 これは苦くても実は美味しいんだ。 ・・って判断するようになって、好き嫌いが無くなっていくらしいです。 そうやって、頭で考えることが当たり前になっていく。 それは、 大人になるにつれ、いろんな

ホームランの打ち方ぁ~・・目を瞑ってバットを振ることぉ~。

ホームランの打ち方を教えます。 目を瞑ってバットを振ること。 そうすると、ピッチャーが投げた球を目で追わなくなります。 球に合わせるようにバットを出すと、自分最高のスイングが出来なくなる。 当たる確率は高まりますが、決して強い打球にはならない。 ピッチャーの投げた球に合わせに行ったら、ホームランは打てません。 目を瞑って、自分最高のスイングだけを心掛けるんですね。 三振したって構わない。 そのかわり、当たった時にはそりゃ強烈な打球になるんです。 ピッチャーの投げた

再生

紙芝居のおじさんがやってきた。

例え話を極めれば世界は変わる!

将棋で長考する子供は強くなれない。

街の将棋倶楽部によく顔を出します。 よく左脳派とか右脳派とか言いますよね。 そんなことも関係あるでしょう。 そこに来る子供たちとも、よく指すのですが、 パッと思いついたら、ドンドン打ってくる子と、 よく考えて、じっくりと打ってくる子がいます。 じっくり・・なんて聞こえがいいのですが、長考するんですね。 一手に20分も30分もかける。 いろんなことをシュミレーションして、ずっと考えています。   長考している子供は強くなれません。 自分がこう打ったら、相手がこう来