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歴史の街、岐阜市内へ!
いつもありがとうございます。
先日新横浜から岐阜羽島、そして岐阜市内の企業さんに行ってきました。新幹線の岐阜羽島駅は微妙なところにあると感じてしまいましたが、そのおかげで、郊外の一夜城や山の上のお城も見え隠れして、初めての岐阜市にとても興味を持ち始めてきてしまいました。
岐阜羽島駅で待ち合わせ後、岐阜市内に車で向かいながらその途中長良川の側道を北に進んで行きます。途中で川沿いにお城が!
このお城の名前は何ですか?と聞くと『一夜城』だと・・
墨俣一夜城
永禄9年(1566年)、木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)が一夜にして築いたと伝えられる墨俣一夜城。その城跡に、当時の砦のような城ではなく、城郭天守の体裁を整えた墨俣一夜城(歴史資料館)が、平成3年4月に開館しました。史実については、太閤記や断片的資料で概要を知る程度でしたが、昭和52年に愛知県江南市の旧家に伝わる前野家古文書の中から、墨俣一夜城に関する貴重な資料が紹介され、その全貌が明らかになってきました。
今回はお仕事での訪問であり、初めての会社だったのでスマホで調べた程度でしたが、ネットで調べてみると次回は当然寄りたいと思っています!
もうしばらく長良川沿いを北上してから岐阜市内に入っていきます。しばらくすると、あの山の上みて下さいと。山の上にお城が見える。何だろう!
有名な岐阜城ですよね!一度はい行って見たいと思っていたお城です。改めて岐阜城について調べてみました。
岐阜城は、かつて稲葉山城と称し、戦国時代には、斎藤道三公の居城でもあったところです。特に岐阜城の名を天下に示したのは、永禄10年(1567年)(一説に永禄7年)8月、不世出の英傑織田信長公がこの城を攻略し、この地方一帯を平定するとともに、地名も「井の口」を「岐阜」と改称し、天下統一の本拠地としてからでした。
行きたくなりますよね。お城に、次回は仕事に引っ掛けながら宿泊をして岐阜市内お城巡りの旅(仕事もあり・・)みたいな出張を計画しようかな!
歴史を少し感じた岐阜への出張は、二つの企業さんと同時に協力して新たな取り組みをスタートすることになりそうです。という事は、今後は時々岐阜に出没ですね!
見かけたらお声がけください。今回は日帰りでしたが次回は宿泊を伴う出張で計画を組みたく思います。
歴史を感じた岐阜への出張でした!
おつかれ生です🍺🍺
いつも最後までありがとうございます。
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