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GoogleのAIが使えるようになっていた

さきほどツイッターでシェアしました記事を読み、英語ですが日本でGoogleのAIのBardが使えることを知りました。

こちらに、アクセスしてみました。

英語のみということで、一旦Deeplで翻訳して、入力してみました。

HTMLのテンプレートを出力してくれましたので、コーディングも大丈夫だと思いました。
日頃MicrosoftのBingのAIを使っていますので、何を質問しようか迷っています。
ChatGPTも、無料版ですが使っていますし。
凄い時代になりましたね。
無料で、3つのLLM大規模言語モデルを使える時代になりました。
BingとChatGPTとBardと、それぞれのAIの個性を知り上手く活用して生産性の向上を図りたいと思っています。

ChatGPTについては、Plusの有料版を使ってみたいと思っています。
でも、OpenAIのAPIを使うAutoGPTやBaby-AGIもありますので、ChatGPT PlusとAPIの両方の料金を支払うことができるように仕事頑張ります。

Bingのすごいところは、スクレイピングみたいに、ちゃんとURLを含めて質問すると、そのURLの内容を確認して回答することです。
これはウェブページだけでなく、ウェブアプリでも出来るようです。
今回私は、あるウェブアプリのことをURLをつけて質問したら、ちゃんとアプリの名前と要約を回答して来ました。
ウェブページに表示されている内容は、Bingで読んでいるようです。

GoogleのBardにも、色々と質問して個性を確かめたいと思います。


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