ほとんど人柱状態
少ない派遣の給料を元手に、仮想通貨ビットコインの自動売買を行っています。
残業が出来ないのと、副業することが難しい状態で自立再建を目指すためには、仮想通貨の自動売買が一番良いのではと思っています。
外国為替のFXをMT4とEAを組み合わせて自動売買する方法も、あります。
でも、MT4を24時間動かすためには、リモートデスクトップを使うしないです。
自宅では、いつパソコンの電源が落ちるか分からないからです。
日本の会社QUOREA(クオレア)が、仮想通貨の自動売買のサービスを提供しています。
私は、一万円に満たない資金をQUOREA(クオレア)で、2万円を超えるまでに増やすことが出来ました。
先日のビットコインの急落で、2000円位溶かしてしまったので、今は、少し減っていますが。
QUOREA(クオレア)は、無料でアカウントを作ることが出来ます。
実際に、自動売買を行うと、所定の手数料と仮払いの費用が必要になります。
QUOREA(クオレア)にアカウントを作って、私をフォローすると、私が使っているロボットを確認できます。
自動売買するロボット選びの参考にして頂けましたら、幸いです。
QUOREA(クオレア)にアカウントを作って実際に自動売買を始める人は、私の経験上1/5程度です。
私が一年くらいで、一万円に満たない資金を10万円位に増やしたとか実績を提示できたら、実際に自動売買される人の割合も違っていたかもしれないです。
QUOREA(クオレア)にアカウントを作りたくても、クレジットカード持っていない人へ
QUOREA(クオレア)の自動売買の料金の支払い方法は、今のところクレジットカードのみです。
クレジットカードを持っていない人は、バンドルカードのアプリをスマホにインストールして、バンドルカードを作ると良いです。
QUOREA(クオレア)は、毎月1日に自動売買手数料の支払いの与信のために、料金の仮払いの請求を行います。
一番安いルーキーの場合は、5000円の仮払いが必要です。
この仮払いは、毎月15日に請求される実際の自動売買の手数料と相殺されます。
クレジットカードの人は、毎月15日に与信枠の開放が行われます。
でも、デビットカードやバンドルカードのようなプリペイドのVISAカードの場合は、支払いキャンセルの方法で、仮払いで支払った金額が返金されます。
バンドルカードの場合は、1日に仮払いの請求が成功した場合、翌月末日までに返金されます。
そのため、一度目と二度目の仮払いの支払いのために5000円をチャージしたら、三度目以降は、返金された資金で仮払いの支払いが出来ます。
そして、バンドルカードなどデビットカードやプリペイドの場合は、毎月15日に売買手数料の実費の請求があり引き落としされます。
つまりデビットカードやプリペイドの場合は、実際の利用料金と仮払いされた金額との相殺は、行われませんので注意が必要です。
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