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稼ぐ仕組みがあるAIチャットボットサービスを利用しています。

先日AIツクルというサービスを知りました。
OpenAIのプラグインを利用して、AIチャットボットを作ることができます。
さらに、チャットボットで有料プランが購入されたときに、その中から報酬がAIクリエイターに支払われる仕組みがあります。
そのためチャットボット自体で稼ぐことができるので、新しいビジネスが生まれるかもしれません。
AIツクルについては、こちらから確認できます。

今回特にキャラクター設定をしないで、チャットボットを作ってみました。
これで私が作ったチャットボットは、他のサーボスも含めて2つ目になります。
LINEのプランは、フリープランです。

万屋チャットAI

プライバシーポリシーや利用規約も作られているので、安心です。
LINEの公式アカウントは、自分で何度も繰り返し初回の手順の確認ができないようです。
一度しか初回のテストができないので、色々な人に試して頂けたらと思い、友達追加して頂けるように、QRコードを掲載しました。
無料版は、会話できる回数を5回にしています。

LINEの公式アカウントの作り方も、手順が分かりやすく紹介されています。

使われて不具合などありましたら、お気軽にTwitterアカウントの方に、ご連絡頂けましたら、幸いです。

AIツクルで報酬を受けることができる仕組み

AIツクルは、簡単にLINEの公式アカウントで利用できるチャットボットを作ることができるサービスです。
チャットボットは、OpenAIのプラグインを利用しているようです。

AIツクルの管理画面に、リファラル(紹介)リンクの表示があります。

紹介リンクから紹介があったときの報酬の例です。
例1)被紹介者様が語学系AIのサービスをリリースしたとして、
エンドユーザーの課金が9980円だった場合、

 紹介者様:2000円(税込)= 上限2000円
被紹介者様:2000円(税込)= 上限2000円

となります。


例2)被紹介者様がキャラ系AIのサービスをリリースしたとして、
エンドユーザーの課金が980円だった場合、

 紹介者様:294円(税込)= 980円 x 30%
被紹介者様:294円(税込)= 980円 x 30%

となります。

※この報酬は1人の被紹介者様につき初回の1回となります。

AIツクルは、ここから確認できます。

AIツクルでAIボットを作る利点

私がOpenAIの会話型AIのモデルを使ってAIチャットボットを作るときに、AIツクルを進める理由は、OpenAIのAPIキーの設定が不要だからです。
私は資金のことがあり、OpenAIのAPIキーの料金の負担が厳しいです。
でも、AIツクルは、OpenAIのAPIキーの設定がないので、制作者は負担なく対話型AIのモデルを利用して、チャットボットを作ることができます。

つぎに、音声読み上げ機能が標準で使えるのです。
現在、私が作ったチャットボットでは、ずんたもちの音声を設定しています。
試して頂けると分かりますが、意外と便利だと思います。


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