ものの値段
表通りに面した部屋のカーテンが、少しずつ劣化し
少し破れてきた。
グーグル君で我が家を検索すると、はっきり分かる。
ボロなのが。
古くからある街の内装業者数社と、イオ○で見積もりをとった。
イオ○は確かに安い。そのうえ、イオ○の担当者は
「二ト○に負けません。」とキッパリ。
内装業者は、新興勢力に対して、物が違うと言うし、
もう、何が何だか分からない。
安かろう悪かろうなのか、
大量仕入れ、大量生産で、お値段以上の商品なのか。
素人には判別つかない。
下着や鍋釜、タイヤ類は、スーパー、百貨店、メーカー正規代理店の商品で
明らかに差別化されていて、何度か見たり買ったりしていれば分かるが、
カーテンについては、さっぱり分からない。
日当たりが良いので、すぐボロボロに劣化して悔しい思いをするのか、
とくにインテリアにこだわりはない。外から見えなくて、みすぼらしくなくて、10年~12年くらいは、持たせたい。それでいいだけだ。あー分からない。
カーテンの寿命5年説は、本当なのだろうか?
追記
レースのカーテンが出来上がったので、写真にアップしました。
内装業者にオーダーしました。
床とカーテンのサイズがぴったり。さすがプロの技です。
厚手のカーテンは、イオ○の既製品で、少し床より長くなっていますが、これ以上は、フックでは補正できません。床に当たる部分は、劣化してます。
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