【第2章】過去の正解?それは今の正解ではない!!何なら過去がどうした!?
どうも勇者まさぴこです。
朝から村人がいない中ちょっと経験値UPのため家を出たところ
僕の目の前に『4匹のゴーレム』が・・・
そこで伝説の武器「ただのトングー』で撃退してやりました。
さて本題です。
今回のテーマはこちら
『過去の正解は今の正解ではない』
衝撃を受ける方もいればそんなのは当然だという方もいます。
そしてこの意見はあくまでも過去から学ぶなという事ではございません。
何を言いたいか、それは過去の功績や結果に準じて物事を主観的に捉えることがどれだけ危険かをご提案する章でございます。
これは様々な面に共通する考えです。
例えば歴史においても、ビジネスにおいてもこれは共通点で言えることです。
①歴史も常に変わる
例えば
これ見たらなんて答えますか?
多分30代の方から上の方は間違いなく【聖徳太子】そして大半の方が言うのです
この方が【聖徳太子】だと言ってしまうのです。
理由は何かそれは・・・・
歴史の教科書または先生から習ったから
要は今の反応はした人は過去の情報からブラッシュアップされていないと言うことです。それは言い換えれば・・・
過去の成功者・正しいと思われる情報は正義!!
と考えてしまうことです。
実は諸説あり聖徳太子自体がいなかったなんてウルトラCなんて話題も・・・
ただ現在は確定的な事実がないために教科書から消えたと言うことも・・・
要は常に情報を更新することは、他者との差別化にも繋がります。
そしてビジネスでも言えることです。
②今の時代『視点を変えるべき!!』過去の正解は通じない
これ本当に強くお伝えしたい!!
さっきの豆知識なんていうのは本当に伏線でしかありません。
ここから話すことは、重要な『レベル上げステージ』です。
コロナという強敵に立ち向かうのであれば必ずやるべきことです。
※詳しい内容は有料記事で掲載いたします。
ただし、特に飲食店の経営者の方々。
今あなた方がどうありたいか選択するタイミングです。
またエンタメ業界の方もそうです。
収益を伸ばすことが今のタイミング正義ではない。
私自身フリーランスとして、夏に向けたリアルマーケティングに全力を注ぐ時期として身構えていましたが、まさかのイベント全キャンセル・・・
そしてコロナによる収益源を危惧した企業の契約停止のお話
本当に愕然としました。
とはいえ視点を変え提案を行った結果・・・
答えは、飲食店との集客戦略の契約数が伸びました。
そして事業計画における経営戦略の契約も伸びました。
KPIに基づくインセンティブですのですぐにはキャッシュにはなりませんが、
イベントでの損益文を穴埋めできるまではいきませんが、それに近い状況までは戻せる可能性が高い状況でもあります。
今何でそうなったのか・・・
その部分を小さな投資と思ってみていただけるとありがたいです。
そして今回この記事で皆様に余談でお伝えしたいこと。
③ネガティブな出来事には多くのチャンスが眠っている
皆さん最後に余談としてお伝えするのは、このコロナで確実に起こるのは
『選別される』
ということです。
飲食店や美容室その他諸々、倒産や廃業は必ず出てきます。
ただ私たちは常にライバルを出し抜き勝ち抜くことに身を置いております。
勘違いしてはいけないのは、
『ビジネスという戦場に身を置いているということ』
要は飽和状態だった業界などは、資金力または対応が出来なければ消えます。
その為の投資や、プライドを捨てる等々の関門をあなたならどう立ち向かい
攻略していくか。
戦場には正解はありません。
もしあるのであれば、乗り切れた事実があればそれが正解です。
今日お伝えした内容は
①歴史は常に変わる。
②今の時代『視点を変えるべき!!』過去の正解は通じない
③ネガティブな出来事には多くのチャンスが眠っている
以上です。
皆さんの好きとご登録お待ちしております。
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