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【アイデアのつくられ方】潜在意識読書術018

なぜ?潜在意識読書術というのか?

潜在意識は、問いかけに対し駆動する。

心理学的にな観点から。僕がずっと継続していることがある。

字が汚くて、恐縮だが、3グッドシングス。

翌朝に、前日にあった良かったことを3つ書き出す。

このことにより、意識が良いことに向かい、良いこと探しを始める。

もう一つ、これは、あまりどこにも書いてないことだが、

週ごとの課題をNOTEというマンスリーの手帳の欄に書き出している。

今の課題は、

相手の気持ちによりそう。

丁寧なコミュニケーションを心がける。

時間の概念を大切に見直すこと。

マネタイズ!マネタイズ!マネタイズ!

こうやって、日々、起こった良かったことと、改善したいこと、その週に感じた課題に感じていることを、手で書いて書き出す。

このことで、潜在意識が二重で駆動し出す。

良かったこと探しと、

改善したいことのヒント探しに。

アイデアは、お風呂に入っている時、シャワーを浴びている時、

眠りにつきそうになっている時、

ドライブ中脳が、デフォルトモードネットワークと言われる状態の時に探される。

つくられる。

デフォルトモードネットワークとは、

ひとことで言うと、ボーッとしている状態のこと。

デフォルトモードネットワーク中に良質な答えを探るために、

大切になってくるのが、

日頃どういう問いかけを自分に対してしているかということになる。


それが、潜在意識読書術の肝となる。


ちなみに、

僕が使っている手帳は、

Orange Circle Studioという手帳。

日本では、今は、Amazonでしか手に入らないのかな?

かなりおすすめです。


潜在意識読書術018 あと12回。


次回は無限に膨らむアイデアについて。

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