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【つながる読書とは?】潜在意識読書術005

そこに正解はある。

発信し,繋がること。

何ものでもないひと何ものであるために。

つながるべき人とつながることじゃないかと思う。

つながるべき人とは?

自分と同じ問題意識,課題意識を持っており,自分より次元が上の人。

そのためにはどうすればいいか?

情報発信を行うこと。

SNSで。

個人的にはinstagramをメインにしているが、

独自の観点があり,発信頻度に自信がある人はtwitterでもいいと思う。

僕はinstagramがあったから、続けている。

自分より意識の高い人とつながるには?

アウトプットする時は.

その本をプラスに捉えて、アウトプットすること。

つまりは、ネガティブなことを書かない。

つながるべき人にはもう一人いる。

自分に共感してくれうる人。

こちらがもっと大事かもしれない。

共感してくれる人のために

共感してくれる人の悩みが少しでも解決してくれれば

そういう思いで日々読んでいる。

自分軸+共感してくれる誰かの課題、悩み解決のためという観点を取り入れれば、ほぼ100%よい本しかないと思う。

SNS各種にはルールがあるが,instagramが学びのアウトプットの場として特にお勧めなのが,アルゴリズム的に、

届けたい人に届く仕組みが整っているから。

想いを語れ。

ユングの集合的無意識で繋がるまで。

自らの無意識と潜在意識と集合的無意識をつなげるため。

ユング曰く、

人々の無意識、潜在意識は深層では1つに繋がっているという。

アルゴリズムを使い繋がるべき人とつながろう。

ちょっと何の研究結果か思い出せないが,

学術的にも、近い意識の人,同じ問題意識の人が繋がると,

成功しやすくなるという結果もある。

次は,ゆうこす的ストーリー読書術。


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