イベントの開催が飲食店に賑わいを創るきっかけに!
こんばんは、まさとしです😊💡
新潟県長岡市で柿川亭という油そば専門店を営んでいます💡
12月24日25日に大きなイベントを主催します💡💡
でも毎日が不安との戦い…😱😱
無謀なのか…
とか色々考えてしまいますが、不安は動いていないと強くなるので1日1日が前に進むように自分のお尻を叩いていこうと思います😊
今のところ頭の中をまとめながら助成金関係の書類を作成しています💡
色んな助成金があるのですが、申請できるのは一つ!
でも、それぞれの助成金の申請用紙には異なった質問が書いてあったりします💡
なので、それぞれの質問に答えるようにイベントの概要や目的、資金の使い道などを記載していきます。
この書類作成が面倒だと思う事もあるかもしれませんが、書類に書く事で考えがまとまります。
だって一つのプレゼンツールなのですから💡💡
様式を作成した側の意図を考えながら対話をするような感じです😉
思えば柿川亭を開業する際に銀行から融資を得るための創業計画書も必要な作業だったなって思います💡
この申請書にも書いている事なのですが、「イベントを開催する事で長岡にどんなメリットがあるの?」という点について、私にとって欠かせない事を今日は書きます!!
それは
「飲食店に賑わいを創る」
という事です💡
コロナが落ち着いたらお客さんが「戻る」「今までのようには戻らない」どちらの意見もあります。
家庭で料理する力が身に付いてしまったから
テイクアウト、デリバリーに慣れてしまったから
仮説は沢山あります。
一方で
やっぱり外で食べたい!みんなとワイワイやりたい!という思いもあります。
もし、しばらくは戻らないとした場合、飲食店が出来ることって何があるだろうって考えます💡
そうなった時に
「機会を創る」
という事があるのかなって💡
簡単に言うと、人を外に出させる仕組みを飲食店そのものが創っちゃえ!
です😉
飲食店単体で婚活パーティーやったりとかはあると思いますが、飲食店が街の飲食店に人が流れるように仕組むという企画です💡
そんなチャレンジでもあるのかな?って思ってます💡
このアオーレのイベントは会場だけに人を閉じ込めておくのではなく、積極的に来場者の方に出歩いてもらってお店に行ってもらう企画にしたいと思ってます💡
だからこそ、タイムテーブルで管理されたイベントである必要があるし、アイドルタイムを設計する必要があるのかなって思ってます💡
9時から〇〇対〇〇、10時から〇〇対〇〇
とした時、早く試合が終わった場合、空き時間が一つの外を出歩くチャンスです💡💡
外に出て食べ歩いたり街を散策したり💡
試合の時間に合わせて席に戻るようにしてくれたらいいなって思います😉
一方で空き時間のイベント会場ではその次の次の試合をする選手の練習をする時間にあてる。
→練習風景を見たい人はそちらを見る
もしくは練習に有料で観客がヒッティングパートナーをするなど💡💡
楽しく練習する風景も盛り上がれそう✨✨
12月25日は街と一体となるイベントが理想です😉
意見、アドバイス等、皆様のコメントをお待ちしています😊🙏
まさとしでした😉🙏
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