餐事のひとコマの話

どうも。餐事のパパです。
ウソじゃないです！
３児じゃなくて、餐事のパパです。

長女さん（９歳）と、義父さん（７２歳）、奥さん（４６歳）を絶賛扶養中です。

さて、長女さん他、食事づくりは
もっぱら、僕の仕事です。

もちろん、お店で出す
料理を作るのも
僕の仕事。

お客さんも、
長女さんも、
美味しいと言ってくれます

が、

奥さんは「普通」と言います。

チョット、
味の素を多く入れてみます。

奥さんは
「うん、美味しい」と言います。

昆布と鰹節で出汁を取ります。

それで、味噌汁を作ったところ、

長女さんは、もう一杯欲しいと言います。

でも、奥さんは、「薄い」と言います。

ほんだしを追加してみます。

「うん、美味しくなった」

と、奥さんは言ってくれました。

どんな形でも家族が反応してくれるのは
嬉しいものですね。

一方、義父さんは何を作っても
一言も発しません。

なので、いたずら心に火が点きまして
唐揚げにたっぷり砂糖を振って出してみました。

黙って食べてました。。。

チャーハンに結構な量の
とうがらしを混ぜてみました。

何も言わず食べてました。

あ、あの～～～💦

虐待してるみたいじゃないですか～～

不味い！でも
辛い！でも

何か言って欲しかったな。

義父はきっと、
日本の味はこういうものなのか
と思ってるのかもしれません。

結論

良くも悪くも、
食事をしながらの会話って
作ってくれた人への
お礼の代わりになるのかもしれませんね。

是非とも反応してあげてください。

今日も頑張りましょう！

レシーブ緒方さんの、
この企画に乗って、
やってみた～