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お金とは。昭和カルビーのCMから感じたこと~物価高だなぁ~

今日は気になった話を書きます。
現職では「広島経済レポート」が回覧板のように回ってきて、興味がある人は見ることができる。今までの人生で読んだことがなかったため、毎週斜め読みではあるが楽しみに読んでいた。
ある日、広島経済レポートに載っていた記事でカルビーのキャッチコピーを知った。

「百円でポテトチップスは買えますが、ポテトチップスで百円は買えません。あしからず。」

これは昭和52年のカルビーポテトチップスCMで使われたキャッチコピーだそう。
・・・うーむ、深い。(と感じた)

まず感じたことは、「ポテトチップスで100円は買えない」ということ。昔々は物々交換で肉と魚の交換などを行っていた(いつの時代や笑)
ということは、魚で肉も買えるし、肉で魚も買えるわけだ。
でも、お金でモノを買うことはできてもモノでお金を買うことはできないのかぁと。
今はメルカリなどがあるのでモノを「売って」お金を得ることは可能という屁理屈は成り立つだろうけども笑

まあ、何が言いたいかというと、ポテトチップスに100円の「価値」があるのであれば100円を買うことができるはずなのにそうではないという不思議。(何が言いたいのやら笑)
まぁ、深いなぁと漠然と思ったわけですよ。

それはそうと、ポテトチップスの値段も上がりましたよね。昔は100円で買えていた堅あげポテトもいまや200円ですか。(トップ画)
結婚当初(2014年)は堅あげポテトにはまり、夫婦2人だったこともあり通常サイズの堅あげ九州醤油味を毎週いや、それ以上に食べていました。

鳥山明先生、いつもお借りしてます。ありがとうございます。

今、子供が3人になって週に1度は「菓子パ」でBIGサイズのポテトチップスを買いますが、カルビーさんごめんなさい、高くて買えないっす。。。
パチモン(失礼だな笑)の安いポテトを5人でシェアして食べています。それでも200円しますもんね。

ちなみにトップ画の堅あげ九州醤油のBIGを先日購入したのですが、350円くらいしました・・・高い( ゚Д゚)
まぁ懐かしいから、たまには許そう。8年ぶりくらいに食べました。
(ほぼ、子供たちが食べましたがね。。トホホ)

物価高が続いて、子供たちも大きくなり、給料も上がらないと今後の生活が厳しそうです。

「お金じゃない」と、よく言いますが(誰が言ったのだ笑)、やはりお金は最低限、いやそれ以上必要だなぁとしみじみ感じます。
→結論。「お金とは」あって困ることはない!でよいかな笑

ちなみに、プレミアム会員になったのでポテチについてAIアシスタント機能で文章を作ってみました。↓↓

〈ポテトチップスの値段から見る、日本の物価高について〉

- 数十年前と比べて、ポテトチップスの値段はどの程度上がったのか調査し、その結果を通じて日本の物価高を示す記事を書くことができます。また、他の食品や日用品の価格変動との比較も行い、物価上昇の理由や背景を探ることができます。
- ポテトチップスの値段だけでなく、小売業者やメーカーのマーケティング戦略の変化を分析し、物価高に対する企業の対応策を探ることができます。例えば、質を落としてコストを抑えたり、パッケージのデザインや販売方法を工夫して付加価値を提供したりすることが考えられます。
- 物価高の背景には経済の要素だけでなく、農業や食品加工業界の問題も関係しています。ポテトチップスの原料であるジャガイモの価格変動や生産量の変化、加工技術の進歩などに焦点を当てることで、日本の物価高と関連する他の要素を探ることができます。
- ポテトチップスの値段から見ると、需要と供給のバランスにも影響があるかもしれません。需要が高まるイベントや季節によって価格が変動する可能性があり、日本の物価高にも影響を与えるかもしれません。需要の変動要因や需要予測の手法について調査し、経済の視点から分析することができます。
- ポテトチップスの値段を通じて、消費者の意識や行動の変化も考察することができます。例えば、健康志向の高まりや食品ロス削減の要求に応えるため、さまざまな種類のポテトチップスが登場するなどのトレンドがあるかもしれません。これにより、日本の物価高への対応策や新たなビジネスチャンスを見つけることができます。

AIアシスト機能により作成した文章

以上の文章が一瞬ででてきますね。まったく加工してません。いいたいことは織り込まれていなかったので参考程度にしか見ていませんが、AIが発達すると知識的な内容を我々人間が作ることはなくなりそうですね。

なので、自分の実体験などAIにはわからない内容も含めて今後も日記を書いていくことにしよう。

それでは、本日は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
よい週末をお過ごしください。

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