VYVO 全てはお金を出してくださったお客様のために
別人が2件、そして被っている会社もあるようなので31という数字は正しいとは思えませんが、
InactiveになっているVYVO社(旧world社)関連と思われる会社だけでも7社
WORLD CAPITAL HOLDINGS LTD
WORLD GLOBAL NETWORK PLC
WORLD CAPITAL HOLDINGS LTD
WORLD GLOBAL NETWORK CORP
LIFE SENSE CORPORATION
VYVO NETWORK PLC
VYVO, INC
VYVO以前の会社では4社がInactive
MOBILE NETWORK LIMITED
SPACE WIRELESS CORP
LEONARDO MOTORS PLC
WIKASH LIMITED
では現在動いているActiveの会社は
VYVO CORP.
Helo Corp.
VYVO TECHNOLOGY CORP.
XFINITY LAB INC.
このHelo Corpを調べてみても全くよくわからない。
なぜなら書いてある住所が全然違うのです。
opencorporationによると住所はネバダ州のヘンダーソン。
ところがHelo CorpのHPに書いてあるのはサンフランシスコ
Google Financeによると例のマイアミの住所…
最近のメールにはVyvo Incとだけ書かれていて住所などの記載が消滅
最新のメールに書いてあるのは
Vyvo Smart Ltd.
先日まではここにはVyvo Incそしてシリコンバレーの住所が書いてあった
(あれ？vyvo incはフロリダじゃなかったの？)のですが、
9月12日に解散になったはずのダブリンの住所と同じ。
と、一つ一つを精査していくとどんどん訳がわからなくなる状態です。
それをも意図的にやっているんでしょうか？
ちなみにどこまで本当なのかはわかりませんが、
Fabioがこれまでも詐欺行為を繰り返していたとされる書き込みも2つほど載せておきます。
ネットで検索するとたくさん出てきますので探してみてください。
↓ Fabioがvyvoの前のworldの前にやっていた「TELME」という会社についての書き込みです。 scam ※詐欺 と書かれてますね。
そしてはこちらはフランスの記事
マレーシアで警察が動いたことと、
フランスでworld global network社とpower clowds社(いずれもFabioの会社)が取り締まりを受けている
と書いてあるようです。
VYVOになってもこのようにたくさんの会社を作ったり閉鎖したり、
さらにFTCが動き出した後の会社側の動きを見ていると不安しかありません。
また同じことになるんじゃないだろうかと不安になる方もたくさんいらっしゃると思うので、ぜひとも公式の見解が欲しいところです。
全てはお金を出してくださったお客様のために。
会社は一つで、決済会社も纏めていただけませんでしょうか？
それとも意図的にわけがわからないようにしているということはないでしょうね？
NFRの決済会社がよくわからないのは、お客様にとってはかなり不安だと思います。
そしてFTCが本格的に絡んでからの動きが過去と同じで逃げに入っているように見えてしまうので、最新の会社としての状況報告をしていただけませんでしょうか。
ちなみにFOXCONN生産じゃなかったという点について、
VYVO社は会社としてそんなこと一切言っていないとの主張のようですが、
会社として全メンバー、そして消費者に対して事情説明会見をするのが社として当然なのではないでしょうか？
最後に。
公認スピーカーがVYVO日本支社のチェックマーク入りでこんなプレゼンしてますが、
HPにはどこにもイタリア サレルノと中国深圳は記されてません。
正しい情報はどれなんでしょうか？
どの情報を信じれば良いのでしょうか？
僕は正しくビジネス展開をして欲しいと切に願っているだけなのです。
そのための不安要素を取り除いてほしい、そう思っているだけです。
そうしないと、参加されている方々を加害者にしてしまう可能性があるからです。
さて、ここまで皆さんはどうお感じになられたしょうか？
ぜひこの事実を元に内観していただけたら幸いです。
僕のこの心配が取り越し苦労でありますように。
全ての疑問が完全にクリアになり、
みんなが安心出来る被害者の出ない健全なVYVOでありますように願ってます。
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