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とあるパチンカーが気づいたこと

私は20歳からパチンコを覚えかれこれ10年経つ。今思うのはパチンコは人生の縮図だなと。基本的にパチンコを打ち続けている人は基本90%は負けていると思います。しかし僕の周りは基本勝っていると豪語している。これはきっと自分にいい聞かせていると思っている。運がいい人の特徴は自分はめちゃめちゃ運がいいと思い込んでいる人らしい。これも関係しているのではと考えている。
ではパチンコで学べることをまとめてみました。


1 感情を観察できる 
私はヨガを始めてからパチンコをして思うのはパチンカーの9割くらいはおそらく自分の感情を全面にぶつけているというか感情の観察せずに台と向き合っているのではないかと思います。だから台パンしたり トイレの便器を破壊したり トイレに汚物を塗りたくったり、クレームつけて警察呼ばれたり(元パチ屋の店長情報)してしまうのではないかと思います。だから僕はパチンコをしているときは、感情を揺さぶる強いエネルギーを持っているお金という物に感謝をして全部なくなってもその消えたお金が働いている人に届けばと思います。特に昨日パチンコをしていて思ったのげ ゴミの清掃員をしている様子の若い20代の女性を見かけて本当感慨深く サンドにお金を入れるより彼女にお金を渡したいなぁって思いました。またもしその女性見かけたらサンドに入れるより君に全ツッパしたって言いたいなぁ☺️ (※下心ありません既婚者です。)はいキモイですね笑笑

2 人生にいいことも悪いこともない
今までパチンコをするこは悪いことと思っていました。罪悪感がありました。長い時間働いて稼いだ1万円を30分とかで消えてしまったりしてしまうためです。だから基本負けるのですがしばらくはパチンコに対して悪のイメージしかなかったです。恨みとか働いてる人精神やばいとか。1で書いていることとは逆のことを思っていました。今の価値観と10年前の価値観が違うように、考え方も変わる。要はどっちでもいいんじゃねって、思ったりするわけで。生活保護が悪いって価値観も今変化してきているように感じているし ″当たり前″ であったことが当たり前じゃなくなっている時代だなって思います
コロナもしかり、スマホやインフラもしかり、。風の時代やね☺️笑笑
だから生活保護になってしまったり生活できなくなるまでギャンブルしてたとしてもその人の人生での学びなのではないかと思います。人生は魂を学ぶために生きていますから。だから生保も悪くない。しかし生保とかになるのはいいけど生きることに希望がなくなったり負の波動で生きていると、猟銃でDrを殺害したりしてしまう。
五体不満足の乙武さんが言っていた 今の日本人の風潮は人に迷惑をかけるのは悪いという風潮があるという。人は1人では絶対生きて生きていけない。だってこのnoteを書いているけどこのアプリを作った人や、パソコンやアイフォンなどスマホを開発した人作る人、金属など自然の有機物などがないと成り立たないわけで。note書いたり、スマホ何気なくいじったりしている時点でめちゃめちゃ感謝案件なんですよね。笑
僕は今までは同調圧力の塊の人間でみんなに合わせよう合わせようとしか考えていませんでした。今は逆で人生一度きりだからクレイジーであることの大切さや楽しいことを常にして行きたいなぁと思います。僕の今の価値観は ″クレイジー=楽しい″ だからです。このnoteも世間一般に公開しようとなんて思っていませんでした。
しかし価値観変わってこの記事やツイッターなどをみて誰かが、何か感じてくれたら僕は幸せです。

文章がおかしいところもあるともいますがそれもクレイジー的文章と思って暖かく受け入れていただけたら幸いです。

生きているだけでありがとう😁

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