曲を届ける責任。丁寧に丁寧に何度でも。
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●ファーストシングル(トラック)”Bloody Takt"リリース!!https://note.mu/masanariando/n/n1525138bf502
丁寧に、丁寧に、何度でも、何度でも。
今ではMIDIで打ち込み録音した音を違う楽器に余裕で変化させれる時代。
ホントはそうした方が楽なのは分かってるんだけど。
だけど、なんか、味気ない気がしてやってない。
曲が求める音にこだわりと、なんか責任もちたい。
責任もった音を届ける、これは人間が演る音楽だ。
スケジュールの都合とか、少し手を抜くって事は、失礼ながら
100%の音では無い、上辺。そう思う。
手を抜いて“感動”は届けれない。忙しい人の足は止めれない。
だからシンセもピアノもギターもベースも全て手弾き、リアルタイム録音する。
曲を届ける責任がある。
だから何度も何度も丁寧に丁寧に。
思い描いた音を、思い通りに曲にするのに随分と年数が経ってしまった。
何曲も何曲も作った。
昔、世界的ギタリスト、ヨハン・イングウェイ・マルムスティーン、彼の言葉で
「気分が乗らない日や、辛い日こそ練習するんだ」
この言葉が忘れられない。
そして、やっと皆さんに届けれる日がやって来た。
パニック映画・シネマティックアプローチのハードロックインスト
人間と曲の6分間の物語、
血ぬられた指揮棒 "Bloody Takt" リリース。
https://note.mu/masanariando/n/n1525138bf502
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