できるだけ早くTOEICで結果を出したいというあなたへ。そこまで3ヶ月で行く方法があるのですが、興味はありませんか?
英語が使えるようになるには「正しく努力する」ことが必要です。
つまり努力するのはもう大前提で、その上でその努力は「正しく」なければならないと。そうじゃなきゃ1年で行けるところに5年かけても辿りつけない、のように大きな遠回りすることだってあり得ます。
そして英語学習を進める上で最も大きな壁となるのが「初心者ゾーン」のつまらなさ、ここが長引くとまず100%挫折してしまいます。
だからできるだけ早くこのつまらない初級を脱して中級にたどり着くのが成功のカギ、そうすれば英語で楽しめるようにもなってきますから。
そしてそのためにおすすめなのが、TOEICを利用すること。
あのテストを受けることで自分の現在位置を知った上で、足りないものを補うというアプローチを取ることで、着実に英語が「使える」ところへ近づいていくことができます。
ただやはり、多くの方が苦労しているように、その攻略の道のりは簡単ではありません。
どう進めば最短距離でそこを超えられるのか。
それがわからないまま進むのは、言ってみれば道なきジャングルを勘を頼りに進むようなもの。進む方向が間違っていれば、大きな遠回りをすることになるでしょう。そしてそれが長引けば途中で嫌になってやめてしまうはず。
あなたの進んでいる道は大丈夫ですか?正しい道ですか?
こういう時に、その道に通じたガイドが道案内をしてくれたら心強いですよね。その探検のために必要なツールを揃え、正しい道順を示してくれて、さらには道中のアドバイスを受けることができれば、目指すゴールまでたどり着ける確率は大きく上がるでしょう。
そこで、あなたの成功のサポートをするために、わたくし中島がガイドとなって目的地までお連れする3ヶ月の集中プログラムを開催いたします。
スコアアップのために必要な要素を一つ一つ分解し、それを身につけていくことで、3ヶ月という短期間でTOEICを攻略するためのプログラムです。
たった3ヶ月じゃそんなこと無理だろうと思われるかも知れません。
でも以下をお読み頂ければ、実は決して「無謀」な挑戦とは言い切れないということがお分かり頂けると思います。
どうして3ヶ月でこれほど成功者を出せるのか
→ TOEICの攻略に必要なことを全部やるからです。
1,リスニング力の強化
英語を「聞き取る」には、①音をキャッチした上で、②その意味を理解しなければなりません。
そして理解するためには、英語の音を聞いてそれがどんな単語からなっているかを把握することが必要です。
しかも流れ続ける音をしっかり把握するには瞬時にこれができなくてはならない、ただしご承知のようにそれは簡単なことではありません。
これが同じインプットである「読む」との最大の違い。読む時は全ての単語がきちんと把握できますからね。もう情報の入り口からして大きな差ができるわけです。
多くの方はこの高い壁を越えられない、これが日本人が英語の聞き取りに苦労するその最大の理由。
このプログラムでは、僕自身がリスニング力ゼロの状態から3ヶ月でTOEICのリスニングセクションで 485点 / 495点を取ることを可能にしたトレーニングを直伝することで、この壁を越えるお手伝いをいたします。
すなわち、英語の音を聞きながら、どんな単語からなっているかをしっかりと把握できる、というところまでお連れする、ということ。
そのためにどういうトレーニングが必要なのか、そしてどういうことに気を付けて取り組めば、最大の効果を出すことが可能になるのか。
さらにはTOEICのリスニング各パートに対応できるようになるための様々なトレーニングも。パート1・2のような短い英文を正確にとらえる方法、3・4のような長いものをざっくりととらえる方法などなど。
これまでの開催で、リスニングのスコア「だけ」で150点以上アップした方を量産している、最強のトレーニングの全てをここで直接お伝えし、ご自身でできるようになっていただきます。
2,精読力の強化
リスニング力と並んで、もう一つの柱であるリーディング力も徹底的に鍛えます。
これまで沢山の方を見て来ましたが、このリーディングの力に関しては、学生時代の取り組み方によって大きな差があることがわかりました。そしてここが弱点になっている方が実は多いと。
読んで理解する力は、聞いて理解する力と重なりますから、ここが弱いとリスニングも足を引っ張ることになります。結果的にどちらも伸びません。
そこで、この講座では「文の構造」(どれが主語で、どれが目的語かなど)のとらえ方から始まり、正確に英文の意味を取れるようになるために必要なことを一からお教えします。
そして、基本を頭に入れた上で、実戦レベルの文章に当たり、「こういう場面ではこう意味を取る」ということを、これも一つ一つお伝えしていきます。
これこそが英語が「ちゃんとわかる」のスタート地点です。「単語の意味だけとって、それを並べることでなんとなく意味をとる」という浅い読み方をしていては、いつまで経っても複雑な文の意味を取ることができず、いずれ成長は頭打ちになりますからね。
語彙の強化を並行して進めることで、洋書を楽しめるレベルのリーディング力を身につけることができるはず。ここでじっくり「読む力」を鍛えることで、大きく飛躍するための土台を作りましょう。
3,速読力の強化
英語が会話のレベルで「使える」ようになるために、最も大切なのはスピードです。
読んで意味を理解する力と、聞いて意味を理解する力というのは重なっています。ただし「聞いて」わかるには一つ大きな条件があって、それは相手の話すスピードで理解しなくてはならないということ。
「じっくり読めばわかる」程度の力では、実戦では使い物にならないのです。英語が聞き取れるようになりたければ、ネイティブが話すスピード(いや、それ以上)で、まずは読んでわからなければ。
また、ウンウンうなりながらちょっとずつしか進めないような状態では、「英文を読む」ことは苦行でしかなく、楽しむことすらできないでしょう。英語を「楽しめる」ようになるためにも読むスピードの向上は必須なのです。
ただし速く読もうと意識するあまり、「目だけ左から右に動かして終わり、頭に何も残っていない状態」になっては意味がありません。
そこでこの講座の中では、英文の意味を速く・かつちゃんと内容を頭に残せるようになるためのトレーニングに取り組んで頂きます。もちろん途中で前に戻ったりせずに、左から右へ一直線に理解していきながら。
この方法を学んで、自分で実践できるように練習を積むことで、パート7のあの大量のリーディング問題を時間内にこなすことも可能になるはずです。
そしてそれは、英語を「楽しんで」読めるだけのスピードが備わるということも意味しています。
普段は「ざっくりモード」でスピードに乗って読み進め、大切なところ、複雑なところで「じっくりモード」に切り替えて、正確に読もうとする。このモードの切り替えができるのが上級者。
この講座で目指すのはそこです。
4,設問の早読みトレーニング
これはTOEICのパート3・4で必要となるスキルです。これらのパートが難しいのは、ただでさえリスニング自体が長くなるのに加えて、同時に設問や選択肢を「読む」ことが課されて、聞くことに集中できなくなることにあります。
大切なのは「読む」と「聞く」という作業を分けること。つまり読む時は読むことに、聞く時は聞くことに集中することです。
そうやってしっかりとリスニングに集中できる環境を作るためにも、「短文を一瞬で読んで意味を取る」さらには「その内容を頭に残しておく」力を鍛えなくてはなりません。
パッと読んで「何が問われているか」を明らかにして、それに関する情報を待ち構えながら聞けるようになると、正解率は飛躍的に上がります。この状態が試験中に作れるよう、ここでしっかりトレーニングを積みましょう。
5,文法力の強化
文法に関しては、問題の傾向分析・その対策も徹底的にやります。勘に頼った解き方では得点は安定しませんからね。
問題を見た瞬間に、どのパターンの問題で何が問われているかを瞬時に判断し、それに必要な知識を引っ張り出し、明確な根拠をもとに答えを出すという習慣づけを。
全てのパターン(とは言っても数パターンに分類されてしまいます)を網羅しますから、進めていくうちに問題を見た瞬間に「あ、このパターンね」と気づけるようになるでしょう。そして論理的に答えを導き出すことも。
文法は単に問題を解くために必要なだけでなく、自分で英文を読む時、そして英文を作る上でも必要になる、英語を使う上での「武器」です。ここでその武器を増やすことで、その時に備えましょう。
「これまでいかに自分が適当に問題を解いていたかがわかった」という感想も多く頂いています。
6,模試の120%活用術+高地トレーニング
ここまでで、TOEICの攻略に必要な「地力」を十分に鍛えた上で、問題への対応を図ります。その教材として使うのは公式問題集です。
模試を受けて答え合わせをして、それで終わってはいませんか?実際の試験に即して作られた問題はこれ以上ないトレーニングの素材となります。
結果から弱点を洗い出し、それを潰しつつ同時に試験に対する対応力も上げる、という模試を「しゃぶり尽くす」復習の仕方についてじっくりお伝えします。
また、終えた問題を新たなトレーニングの材料へと再利用する方法も。マラソンランナーが試合前に空気の薄い高地で本番よりも強い負荷をかけてトレーニングすることを「高地トレーニング」と呼びますよね。
普段から本番より大変なことをやっているので、本番がむしろ楽にすら感じられるという、そのTOEIC版高地トレーニングを、実際に積んでいただきます。 実際のレベルを超えた負荷をかけることで、「本番がむしろ楽に感じる」というところを目指しましょう。
7,TOEIC各パートの傾向と対策
もちろんそれぞれのパートの分析も細かくやります。
パート1で絶対に知っておくべき「文法事項」とは何か、パート2の間違いの選択肢の約半分に含まれる要素とは何かなどなど、これを知っているかどうかによって、スコアは大きく左右されるはずです。
他にも各パートで気をつけるべきこと、そしてどこに意識を配ってどういう取り組み方をすればスコアは上がるのか。それぞれのパートの問題の傾向と対策を学び、解答のテクニックについてもお伝えします。
しっかりと自分のものにして、ここまでに培った地力をスコアとしてきちんと反映できるようにしましょう。
8,思考法のインストール
どうして同じ問題を同じ条件で解いているのに、導き出す答えに差が出るのか。それは頭の中での処理の方法に違いがあるからですよね。
ハイスコアを取れる人は、どこに注目して、どういう知識を元に答えを導き出しているのか。こういうことは外からは見えませんので、ブラックボックスの中のもののようにナゾであるはず。
そこでこの講座では、その解答のプロセスを言葉でひとつひとつ解説します。つまりテストを解く際に頭の中で起こっている全てを、文字通り「実況中継」するわけです。
例えばパート7のリーディングなら、それぞれの文章をどう読んでいるのか。しっかり読むところと、軽くで済ませるところと、どこで濃淡をつけるのか、その基準は何なのか。そして解答のヒントをどのタイミングで見つけ、どの段階で答えを確定させるのか。
問題を解いている時に頭の中で何が起こっているのかを全部お見せします。
こちらは音声ファイルの形でお渡ししますので、問題を見ながら耳からその解答の詳しいプロセスを聞いてください。つまりその解答のプロセスを疑似体験していただくということ。
実況中継を何度も繰り返し聞くことで、正しい解き方を徹底的にインストールして頂きます。
9,サポートメール
さらにあなたの継続を強力に支えるのが毎日届くサポートメールです。
「今日はこれを」という形でその日に取り組むべきことをお伝えいたしますので、何をどう進めようか、教材は何にしようか、などといちいち考えずに済み、後は実際にカリキュラムに沿って進めるだけです。
Appleの創始者である故スティーブ・ジョブズやFacebookを作ったマーク・ザッカーバーグは、毎日同じ服を着ることで有名ですが、あれは余計な選択をなくすことで、自分のエネルギーを本当に必要なことだけに注ぐのが狙いなのだそうです。
英語の勉強をするにしても、仕事から疲れて帰ってから「今日は何をやろうか」といちいち考えていては、それだけでエネルギーを消費してしまい、肝心の勉強をする力がほとんど残っていない、ということにもなりかねません。
ですからこうしてカリキュラムに沿って進めるという形を取ることで、全てのエネルギーを「勉強すること」だけに使うことができる、これは実は勉強効率を考えると、とても恵まれた環境だと言えます。
また、1人でやっていては、途中でやる気が低下することもあるでしょうが、毎日届くこのメールはモチベーションを保ち続けるための心強いペースメーカーにもなるでしょう。
10,週一での進捗の確認
どうやったら目標を達成できるかについては様々な実験・研究が行われていますが、自分の歩みを見てくれる人間を作り、その人に対して定期的に進捗を報告するのが最も確率が高い方法なのだそうです。
このプログラムでも、これを採用します。週に一度、進捗状況をメールでお知らせいただき、それに応じて適宜アドバイスを差し上げる、という形を取ります。
また、定期的に課題を提出していただき、学んだことをしっかり身につけられているかをチェックし、出来ていないことがあればそこで改善させることによって、回り道なしで最短距離で上達するためのお手伝いもさせていただきます。
こうして定期的に歩みを伝える、という機会があることで「サボれない」という意識が生まれるでしょうから、その意識が継続を助けるでしょう。さらにはこれによって進んでいる方向にズレがあった場合、そこで修正することもできるということ。
11,24時間メールサポート
もちろん期間中はいつでもご質問にお答えします。勉強に関すること、進める上でのお悩み、その他なんでもお聞きください。24時間以内に返答いたします。
こういう時にどうしたらいいのか、と迷った時にすぐに相談できる相手がいることが、勉強を進める上でどれだけ心強いかはこれまでに一人で勉強された経験がある方にはわかって頂けると思います。
これならコーチがあなたと一緒に並走するようなものですから、道に迷いようがありませんよね。 TOEIC終了後どう進めたらいいかについてもご相談に乗らせて頂きます。存分に活用して下さい。
以上がプログラムの内容です。
自分自身が460点から3ヶ月で920点までスコアを高めるために有効だったこと、それと日本にいながらの勉強で990点に上げるまでに有効だったこと
そのスコアアップのために不可欠な要素をひとつひとつ分解して、それをあなたに身につけていただく、
本来なら別々に行うリスニング講座・リーディング講座(精読・速読)・文法講座を合わせて、これらに加えて語彙も鍛え、さらにはTOEICの各パート対策までもいっぺんに行うという形の、言わば「全部のせ」のプログラムです。
「地力をつけること」と「テスト対策」を両方やるということ。だから短期間でスコアが上がるんですね。
これまで沢山の教材を買って勉強したしスクールにも通ったけれど、まったく結果が出なくて途方に暮れていた、という方の多くがこの講座で結果を出されています。皆さん「もっと早く受ければ良かった」とおっしゃいます。
どうしてそういうことが起きるのかというと、多くの方は「自分の弱い部分に気づいていない」まま、なんとなく言われたこと・他の人がいいと言っているものをこなす、という取り組みをされているからです。
上で見たように、この講座ではバランスよく、必要な力の全てを鍛えますので、それによって自分では気付かなかった知識・スキルの「穴」を見つけることができる。
で、それを埋めるというアプローチによって短期間で上達することが可能になるわけです。
また、こうして一定期間一緒に進める形にも意味があって、
セミナーや授業のような形式ですと、その場では「勉強になったな」という気持ちになりますが、本当に大切なのは、その学んだことを自分のものにする作業ですよね。
つまり学んだ「後」が大切だということ。そしてそれはそこから一人でトレーニングを積むことでしかかないません。ここで一番大きな差ができるのです。
だからこそ、このプログラムでは3ヶ月間一緒に進めるという形を取っているわけです。それによって、学んだことを「できるようにする」というところのサポートをする。
そしてこれこそが、これまで沢山の方が大きな結果が出してきた、その秘密でもあります。
受講されたい、という方はまずは下の動画講座(980円)をお求めください。この中では、英語が聞き取れる、そして話せるようになるためにどう進めればいいか、ということについて詳しくお伝えしています。
TOEICのスコアを上げたい、という方もスコアさえ上がればそれでいい、ということはありませんよね?目標は英語が使えるようになることのはず。
こちらの動画講座は、自分が英語をやり直してから、ここまでに長い年月をかけて研究を重ねてきた「英語の効率的な上達法」についてその全てをお伝えした、言わば「お試し品」です。
これをご覧になってそのノウハウに納得されたら、講座にお申し込みください。
→ 購入ページにて、お申し込みの方法をお伝えしています。
ただし、プログラムの受講資格は500点以上850点までとなります。500点に届いていない方は下の記事をお読みの上、まずは基礎固めに取り組んでください。そちらのサポート(コーチング)もやっています。
受講者の声
佐伯のぞみさん(545→760→のちに830点)
![](https://assets.st-note.com/img/1641286572886-dAT6qZ7KHS.jpg)
これまで英会話スクールからさまざまな英語教材を試しましたが、上達せず→続かないの繰り返しで、英語学習に関し、もう一体何をどうすればいいのか暗闇の中、みたいな状態でした。
そんな時にたまたま中島さんのブログと出会い、英語学習に対する考え方や方法に妙に納得し「これしかない!」と思いました。
ところが、実際自分でやってみようとすると、全然うまくいきませんでした。。。やっぱりこれもダメか・・・と思っている時に、このプログラムのことを知り、参加を即決しました。
実際に受けてみて、とにかく私にはこのプログラムがとても合っていたと思います。 しかも結果まで出たので、自分でも本当に驚きました。
それは、決して中島さんの指導方法を疑っていた訳ではなく、3ヶ月で900超をとった中島さんは特別なスゴイ人だからだと思っていたからです。自分の理解力や記憶力じゃ、せいぜい良くて650くらいかな~、600超でも新記録更新だし!、なんて思ってましたから。
それがいきなり760点なんてビックリです。
プログラム中の3ヶ月は、ちっこい船で目的地を目指して必死にパドルを漕いで行く感じでしょうか。
とにかくガイドに従って、来たものは着実にこなしていくことしか考えていませんでした。ただ、独学と違うのは、ライフジャケットも命づなもきちんとあるということ。
そのひとつが、「毎日の文法メール」でした。文法問題が勉強になったのはもちろんですが、メールの内容が、とにかく絶妙!自分が求めている情報だったり、叱咤激励だったりが、欲しいタイミングでくるんです。
きっと自分ひとりでやっていたら挫折して、今頃また「いい勉強方法ないかな~?」って、青い鳥探しに励んでたでしょうね。勉強方法探しに時間を費やしても、決して英語力は上達しないのに。。。
これまではずっとどこかで、「短期間で話せるようになる方法があるかも」と思っていたので、 何を始めても、少しやって結果がでないと「やっぱりこの勉強方法は間違ってるのかな?」と思い、また別の方法に走る、という繰り返しでした。それは、勉強 方法が間違っていたというより、トレーニングをしっかりしなかっただけのことだったのですが。
今はとにかく、たくさんの時間トレーニングすること、そしてそれを続けられるかどうかがカギなんだ、と思っています。
ただしそのトレーニングも正しいフォームですればより効果的。プログラムに参加していなければ、ここまで来るのにもっと時間がかかっていたと思います。
ここまで書いたことは、私がよかったと思えたことの一部です。他にもよかったとはたくさんありました。本当によいと実感したので、仲のよい友人にも勧めています!
あらためて、3ヶ月のコースに参加して本当によかったと感じています。
丁寧にご指導いただき、ありがとうございました。
塩田真澄さん(825点→915点)
![](https://assets.st-note.com/img/1641286572891-NbIMy6n441.jpg)
3ヶ月間ありがとうございました。
なかなか上がらないスコアに一時は諦めようかと思いましたが、お陰様で集中して取り組むことができました。またしっかりと結果にできたこと、本当に嬉しいです。
もともとブログを読ませていただいていて、ご自身の体験から得た知識を惜しみなく無料で提供されているのにびっくりし、いつかなにかの形でお礼ができないかと思っていました。
このプログラムに参加したのも、受講料という形で少しでもお礼ができることが嬉しかったからなのですが。お礼になるどころか、さらに頂いてしまったようです。
振り返ってみて、本当にTOEICをしゃぶりつくすことができるプログラムでした(笑)
それまではただ問題を解いて「やったつもり」になりがちで、それが私のスコア停滞の原因だったかもしれません。このプログラムで「やり込む」とはこういうことかと体感できました。
正直キツかったこともありますが、久しぶりに一つのことに夢中になれる時間を持てたこと、そして目標スコアをクリアできたこと、感謝しています。
中でも特に助かったのが毎日のメールです。Readingのスコアがなかなか上がらないのが悩みでした。
特にPart5の攻略には、正しい文法と語彙の知識が必要なことは理解していましたが、私には両方足りていなかったようです。
書籍であればページ数の制限から割愛されてしまう部分も、細かく何度も説明されていて、「わかっているつもり」の曖昧な知識をその都度修正することができました。
パターンがつかめるようになると、時間をかけるべき問題と5秒で終わりする問題を切り分けることができるようになりましたので、最終的にはなんとか時間内に収めることができるようになりました。
受講前から、中島さんのブログとTOEICの手引きを見ながら、かなり忠実にやっていましたので、3ヶ月後には800点を取ることができました。ですが、そこからスコアは伸び悩み、800点台のまま1年以上停滞。やはり自分の理解だけでは限界があったようです。
今回、TOEICに特化して詳細に指導していただけたことで自分では気づかなかった弱点がわかり、さらに実況中継で試験中の中島さんの視点を体感できたことで得られたことは大きかったです。
独学が可能とはいえ、正しいコーチングを受けることが上達の近道なのだと実感しました。このプログラムを受けていなければ、いつまでの自分の問題点に気付けず、900点の壁は越えられなかったと思います。
ありがとうございました。
今回目標スコアは達成しましたが、英語学習ということではまだ道半ば。
本当に英語を武器にできるようになるのに、このプログラムを通じて培ったタイムマネジメント能力はこれからも力を発揮してくれるはずです。思い切った集中特訓は、本来の目的であるスコア以外にも大きな収穫をもたらしてくれたと感じています。
森田まゆみさん(575点→740点)
![](https://assets.st-note.com/img/1641286572894-lcsz5TuKmx.jpg)
私は外大を卒業していながらにして英語が出来ない本当にダメな人間でした。
卒業半年後の自分の誕生日に初めて受けたTOEICは340点(L240/R100)で、本当に泣きそうでした。。(今は3の部分をペンで8に書き足して机の前に貼っています笑)
この挫折感が一生拭えずに苦しむのかと思っていた時に、中島さんの本に出逢いました。
中島さんの読み手に向けてのエールは、本気を出せば今からでも遅くない、自分にもできるはず!と挫折感に打ちひしがれていた自分に本当に大きな勇気を与えてくださり、
以来、映画のDVDでディクテーションとシンクロ読みを続けた結果、575点(L360 R215)までスコアを上げることができました。でもそこから伸び悩み、しばらくTOEICからは離れていたのですが、そんな時に著者である中島さん がTOEICの講座を開催されると知り、参加を決意しました。
正直基礎がない自分に短期間でのスコアアップは難しいのかも…と思っていたのですが、 3ヶ月間の取り組みの結果、L 400・R 340 のトータル740までスコアは上がりました。
特に大きく伸びたのはリーディングパートで、もうコレはPart7の解き方を詳しく説明してくださった実況中継のお陰です!いつの間にか苦手パートが一気にかたい得意パートになっていました。これはTOEIC学習の上で大きなモチベーションと自信になっています!
中島さんは元々教える事を生業とされていただけあって、どの講義もとても分かりやすく、どんどん吸収することができました。理解の部分と実践の部分が上手く合わさっていて復習に取り組みやすく、とても助かりました。
講義を通して「前から意味を取っていく」という、自分が一番苦手としていた最大の弱点を克服する事ができたことが嬉しいです。
また、それらのメニューのこなし方を提示して正しく導いて頂けた事や時折ご自身のお話しをして下さる事で、メンタル面でもサポートして頂けたことが本当に有難く、この度参加する事ができて本当に良かったなぁと思います。
やっぱりこの人を信じてやってみてよかった!と思いました。
またここから自分の納得がいくまで、この3ヶ月で得た経験を糧に目標達成に向けて始動したいと思います。
一人だったら、そう思える事もなくこのTOEICが終わったことで何となくまた英語から遠ざかっていたかもしれません。今までがそうでした。
でも今回は、まだまだもっと頑張れる!という気持ちと、もっと頑張った先にある自分への期待、英語の学習が楽しい!と思える自分を作る事ができたので、この波に乗って頑張れそうです。
あれだけ億劫だったはずなのに今は英語に触れていたくて、もっと上達したくて仕方ないです
3ヶ月間、本当にありがとうございました。
林田博史さん(380点→720点→再チャレンジで810点)
![](https://assets.st-note.com/img/1641286572824-nGCLemlE31.jpg)
3ヶ月という短期間で自分自身がどこまで出来るかも分からないまま参加しましたが、頂いた教材はTOEIC試験に一直線に向かっているというのがわかったので、全信頼をもって進めることができました。
おかげでとても効率的に進めることができたと思います。
中でも一番役立ったのは、Part7の長文読解の実況中継です。この方法ができるようになって、模試の正答率が飛躍的に上がりました。
仮に一人で進めていたとしたら、あれほどのスピードが必要だとは気づかなかったでしょうし、気づいたとしてもどうやって鍛えたらいいかわからなかったと思います。
また、Part5,6のための文法解説もTOEICの問題を解く力のベースとなりました。
とにかくこの3ヶ月間、ものすごくものすごく楽しかったです。だって、中島さんと一緒にあんなに勉強しましたから。
英語を勉強する→いいこと楽しいことが起きるを、地でいくイベントでした。人間の三大欲求とは、また別の文化的な欲求が満たされ、とてもすがすがしい気分です。これからの勉強方法を考えることが楽しいとさえ感じています。
毎日いただく強いメッセージは、自分が英語を勉強するうえでとても励みになりました。親身に対応して頂き、感謝しています。
本当にお世話になりました。
上本みかさん(870→925点)
![](https://assets.st-note.com/img/1641286572938-6w6gOx6ERB.jpg)
3か月にわたる多大なサポートのおかげで、自分が一回りも二回りも成長できた気がします。
継続することの大切さをずっと教えて頂いてきましたが、このプログラムで確立されました。今後は迷うことなく戻ることもなく、邁進できそうです。
中島さんの毎日のメールが今日来なかったとき、「当たり前」が終わったなぁと感慨深いものがありました。毎日って本当にすごいことですよね!そのメールに励まされ、ときにはちょっと涙が出ました。ほかの方々も同じような経験をされたと思います。
このプログラムのすごいところは、毎回絶妙なタイミングで指導が入るところでした。
初期段階は基本的な文法、発音。
中頃は模試を解いて、そのあとのトレーニング。実況中継はすごかったです!特にPART7の講義のおかげで、解き方が画期的に変わりPART7が一番好きなパートになっています。
そして未着手の模試を解くことで本番の感覚を養うことができ、おかげで本番は緊張せずにすみました。
至るところに手が届く、でも決して押しつけがましくなく、本当に絶妙な指導でした。中島さんは「教える」ことが本当に天職ですね。
辻本恭子さん(490点→590点→二回目の挑戦で800点)
3ヶ月ありがとうございました。
毎日のメールのお陰で文法嫌いが抜けました。今までは自分の中では,一応,わかっていたつもりで文法を解いていましたが,全然分かっていませんでした。
どの問題集にも負けないぐらいの解説,語彙。
励まされたメール文。何度も読み返しました。
文法が分かるようになると,英作文に発揮できるとということを、ようやく気づいております。
例えば,ここには副詞はもってこれないとか、「名詞を修飾したいのであれば形容詞」とか基本的なことが抜けていました。他動詞と自動詞の違いや節,そんなことさえもあやふやでした。
それを毎日メールを見れば,嫌でも理解できてしまいます。
それだけはなく,おそらく自分で勉強していたら「時間を計る」ということは重要視していなかっと思います。最初は30秒でも、問題を解くのに全然足りませんでした。
本番を受けてみて、時間を計りながら勉強することの大切さが身にしみました。
文法だけではなく,発音も鏡を見ながらトレーニングしました。市販で売られている発音テキストは,なんだか色々ごちゃごちゃ書かれていて,発音が大切と分かっていても,後回しにしていました。
しかし,中島さんの発音トレーニングは要点のみバシっと学べて,しかも丁寧で分かりやすかったです。
そのほか,動画を見るたびに, いつも背中を押されていました。
勉強時間が思うようにいかないこともありましたが,それでも最後まで勉強できたのは,中島さんの支えがあったからと感謝しております。
できれば,またプログラムに参加させてください。その時まで,今以上,英語低下にならないように,勉強を続けたいと思います。
橋田真司さん(540点→810点)
これまで自分なりに色々やってきましたが、ずっと結果が伴わず、本を買ってもどれも中途半端で、教材だけが増えていくという状況でした。
以前はいつか800点を取りたいと思っていましたが、段々と現実が見えてきて、それは元々英語が得意な人のことだとほとんど諦めていました。
仕事が忙しくなったこともあって3年ぐらい英語からは離れていたのですが、ちょうどやり直そうと思っている時にたまたま以前ブログを読んでいた中島さんから講座の案内が頂き、これも何かのご縁だと思い申し込みを決意しました。
受ける前は厳しいと思っていましたが、受けてみての感想は一言で言って、楽しかったです。
まずはこれ、その次はこれ、とやるべきことを教えて頂いて、そのほとんどが自分では思いつかなかったことばかりで夢中でプログラムをこなしました。
中でも皆さんが言っているように、実況中継は秀逸でした。その方法を盗もうと何度も何度も聞き直して、気づいたことをノートにまとめていきました。
以前はいつも最後は時間が足りずに塗り絵状態だったのに、このおかげでリーディングで見直しができるまでになりました。
顔を合わさないというオンライン講義でしたが、毎日届くメールのメッセージに励まされ、いつもそばで見られているという気持ちがあって、さぼれませんでした。
一人だったらとてもこんなに続かなかったと思います。
これまでやってきたことがようやく数字に表れて本当にうれしいです!!!
絶対に無理だと思っていた800点を取ることができました。でもまだまだ上を目指せるという励ましも頂いたので、今度は900点を目標に頑張りたいと思います。
以前は勉強が面倒くさかったのに、もっとやろうと思ってる自分に驚きます。ありがとうございました!
鈴木恭子さん(初受験で855点)
ずっと英語をなんとかしなきゃと20年以上思い続けていたところ、たまたま先生の本に出会い、その内容に感銘を受けて何度も読み直し、書かれていたとおりの方法で勉強を開始しましたが、とにかく時間を作ることができず、結局途中でやめてしまいました。
ですがたまたま10数年ぶりの海外旅行を7月の終わりに予定していた時に、4月〜6月というこれ以上はないタイミングで、今回のプログラムの案内が届き、もう今しかないと思い、参加を決意しました。
参加してみての大きな収穫は、完全主義にならないスタンスを身に付けたことです。以前は全部が分からないと不安になっていましたが、それがかえって全体の理解をさまたげていると気づいたことでリスニングが一気に楽になりました。
時間をかけて1回1回完璧なものにするよりも、大体の理解で進めることを数多く繰り返す方が良さそうだと感じています。
逆に、音に対する執着は増したように思います。出来る限り完璧に聞き取りたい、そして再現したいと思うようになりました。
こういうことも学生時代に知っていたかったなあと思いますが、まあ、そうは行きませんね。
毎日届くメールは、今日もやろう!という気持ちにさせてくれました。
子音と母音の基本、そしてリンキングや音の消失に関する解説はリスニングの力を伸ばす上で必須だったと思います。速読に関する授業も楽しかったです。
もう一つありがたかったのが音声チェックです。考えてみれば、これまでディクテーションの機会はあっても、自分の音声をチェックしてもらうという機会はなかったです。
英語教育の問題点、色々見えて来ます。
一人で進めていたら、長時間聞き続ける・解き続けるスタミナをつける努力の必要性には気づかなかったでしょうし、ましてや早読みなんて、そのための練習など思い付きもしなかったはずです。
長い時間をかけて研究された最良の方法を惜しみなく教えて頂き、「良いとこ取り」とはまさにこのことですね。
先生が一番力を入れられていたのは、「続けさせること」でしたよね。続けるために必要なことを色々な方向から研究されて、常に全員の様子を見ながら、あの手この手で鼓舞され、プライベートは成立するのだろうか?と心配になったほどです。
上達を感じにくいものを続けるというのは本当に大変ですが、そんな中、先生の話は非常に励みになりました。
今後も様々なシーンで思い出すことになると思います。
西野恵美子さん(680点→そこから10年ぶりに勉強して自己最高の760点)
数年前に、中島先生の本を読み感銘を受け、私も何とかしたいと思い、色々試しましたが、あきらめかけたとき、このプログラムを知り、それでも覚悟を決めるのに1回は見送り、ようやく参加できました。決め手は、中島先生の熱意です^^
時間をささげる、というのは、わかっていても何をやったらいいのか、何から手をつけていいのか困ると思うんですが、折りに触れて、ステップを踏んで、次はこれをやるということを教えて頂けたので、とても助かりました。
先生の「こういうものがあったらどれだけよかっただろうと思うものを全部」が詰め込まれたもののおかげで、何をしたらいいか迷わなくてよかったので集中できました。
先生のエールとご指導のおかげで何とか続けられました。また、頑張っておられる仲間がいたので、励まされ、奮起することができました。
800点を狙っていましたが、10年ぶりくらいでここまでできたので◎過去最高です。
今回3ヶ月、1つのことを続けてやれたことで、これをやってみよう、と何でも決めたらできそうな気がしてきました^^/
3ヶ月本当にありがとうございました!m(_ _)m
加藤あかりさん(790点→10年ぶりの受験で840点)
10年前はかなり気合を入れて勉強したのですが、どうしても800点を超えずに諦めたのですが、10年ぶりに勉強して3ヶ月であっさり目標点をクリアして驚いています。
最初は毎日2時間も勉強できるだろうか、飽きっぽくてすぐに挫折する私が続けられるだろうか、と不安ばかりでした。でもいつもウジウジ考えるばかりでいつまでたっても行動に移さない自分からいい加減脱したくて、思い切って受講してみることに決めました。
結果、本当に大満足です。参加して本当に良かったです。
本当に絶妙なタイミングでのご指導ですね。
本当に感動しました。一つ一つのコンテンツに。「あー、これものすごく時間かかったんだろうなー」とか、「英語がもとから話せる人にはこれは作れないなー」と。
心底、受講者に「英語が出来るようになってほしい」と思ってくれているんだな、と、伝わってくるプログラムでした。だから、「無駄にしたら中島さんに申し訳ない」という気持ちで取り組んでいました(笑)
また、学習仲間が出来たという事も大きかったです。やはり同じ目標に向かっている仲間だと思うと、親近感も出てきて、”あの人、頑張ってるな、自分ももっとやらないと” と、刺激もたくさん頂きました。
私のプライベートな周りには英語学習者は一人もいません。家族に至っては、「そんな年で今から勉強したってのびしろないよ。」と冷ややかな感じで私のモチベーションを思いっきり下げてくれます。そんな中、ここで知り合った仲間は本当に貴重です。
英語にかかわらず、勉強はなんでもそうだと思いますが、途中、成長が見られず、挫折感を味わったり、色々な外的要因で継続が難しくなる時って必ずきます。そんな時、やはり一人っきりだと相当辛いですよね。
だから学習の歩みを報告しあったり、励ましあったりできる仲間を得られたことに、感謝です。
特に自分にとって役立ったのは毎日文法です。私は本当に根が怠け者なので、あの毎日送られてくるメールでかなり助けられてました。あれがなかったら、結構さぼってたかもしれない。。
毎日、先生にチェックされている!って思ったら、さぼれない・・そんな感じでした(笑)土日も関係なく、本当に毎日欠かさず送ってくれたあのメール。どれほど大変なことか。
もちろん文法問題も解説も大変ためになるものばかりだったのですが、一緒に添えられるメッセージやエピソードが、これまた絶妙なタイミングでした。実は精神的にかなり支えられていました。
これまた失礼な発言になるかもしれませんが、文法問題より、メッセージを毎日楽しみにしていた私です。それだけ精神的に支えられていたってことですね。
改めて、3ヶ月間ありがとうございました。
古川秀一さん(495点→725点)
全く何をやってもうまくいかないということの繰り返しで、もうこのままずっとできないままなのかと思っていた時に、以前からブログを読んでいた中島さんが講座を開かれるというお知らせをもらい、わらをもつかむ思いで受講を決めました。
何が役に立ったかと聞かれると、どれを選んだらいいかわからないぐらい、本当にそれまで何をやっていたんだろうと驚くことばかりでした。わけもわからずバラバラにやってきたことを、全部一つにまとめて頂いた感じです。これまでやってきたことも、決して無駄じゃなかったんだと、感激しました。それも参加をしたからこそです。
以前は英語を読むのがあれだけ苦痛だったのに、今ではすっかり面白くなりました。
おかげさまで勉強の習慣も付きましたし、なんとか人に言えるぐらいのTOEICのスコアも得られました。でもまだまだ油断せず、なんとか800点までは頑張りたいと思います。
もっともっと上達して、良いご報告をするのが恩返しだと思っています。
いろいろとご指導いただきましてありがとうございました。
高田美貴さん(630点→825点)
正直に言うと、最初は半信半疑でした。自分がやり遂げられる自信がなかったし、点数が上がることへの期待ももちろんありましたが。でも騙されたつもりで、先生の講座に賭けてみようと思いました。
結果、参加して本当に良かったと思います。
参加する前と比べて、英語に対する自信が大いにつきました。一つのことをやり遂げられる自信も。
まだまだ伸びていきたいですが、英語が聞き取れる、と感じるようになりました。
教えて頂いたトレーニングに取り組んだ結果、TOEICのリスニングは簡単だとさえ思えるようになりました。TOEICの教材を徹底的にやることが自信につながっていったと思います。
それまでは仕事中心で、家でも仕事だったのですが、英語の勉強を中心の生活に変わりました。(スキマ時間も)英語を学習する癖がついたと思います。
6月の受験は、この講座を受ける前から考えていましたが、問題集を2回くらいやれば十分と思ってました。今から考えると勉強の仕方も全然わかってなかったなぁと思います。
皆さんの取り組みを見ると、もっと頑張ろうと思ったし、毎日送って頂いた先生からのメールの問題ももちろんですが、先生の励ましメールで、もっと頑張ろうと思いました。
一人でやっていては結局、点数も大して上がらず、今のように英語に対して自信も持てず、また投げ出していたと思います。
英語を使ってやりたいことは沢山あるので、これからは楽しみながら、英語の向上を目指したいです。
3ヶ月大変お世話になりました。
さいごに
このプログラムでは、ここまで15年以上に渡って研究してきた「結果に結びつくノウハウ」のすべてをあなたに伝授します。
僕自身が400点台からスタートして990点に持っていくまでに役立ったこと、そしてこれまで100人を超える方にお教えする中で効果があったこと。
ですからもし、できるだけ早くTOEICで結果を出したいとお考えなら、このプログラムはその最高の選択肢であるということはお約束できます。
英語の面白さはすべてTOIECを攻略したその先にあります。TOEICぐらいラクラク対応できるようにならないと、話にならないのです。
そこまで最短距離で行くことで、英語がある人生を手に入れましょう。そのために出来る限りのお手伝いをさせて頂きます。
「習い事」のまま一生終えるか、それとも本当に英語が使えるようになるための取り組みをするか。
本気で使えるようになりたいというあなたの挑戦をお待ちしています。
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