先週の今ごろは生きていたんだ -2
前回の続きを記録のため記載しておくことにする
大好きなおじさんが頑張って病と闘った証を残したい
体調を崩した2日目次の日の朝一
近所の病院に連れて行くことにした
昨夜からあまり変化はないように見えたが
やはりエサも食べないし水も飲まない
もちろん排泄もなく「生きるための最低限の行動」をしないことは
どれほどまで不安にさせるのか
ところで
おじさんはゲージが大嫌いだ
お正月に猫共々実家へ帰省した際
あまりにゲージへ入ろうとしないもんだから
上がファスナーになっててごそっ