2023年10月に読んだ本(18冊)
2023年10月に読んだ本リスト
・きみはポラリス(三浦しをん)
・キネマの神様(原田マハ)
・アヒルと鴨のコインロッカー(伊坂幸太郎)
・PK(伊坂幸太郎)
・ゴールデンスランバー(伊坂幸太郎)
・珈琲店タラーレンの事件簿(岡崎琢磨)
・わたしの美しい庭(凪良ゆう)
・てらこや青義堂(今村翔吾)
・スイート・ホーム(原田マハ)
・カラスの親指(道尾秀介)
・ぎょらん(町田そのこ)
・灯台からの響き(宮本輝)
・塩の街(有川浩)
・植物図鑑(有川浩)
・図書館戦争(有川浩)
・生きるぼくら(原田マハ)
・クスノキの番人(東野圭吾)
・ビブリア古書堂の事件手帖5(三上延)
今月は、18冊の本を読むことができました。
初めて読む作家さんが多かったです。
続編を読みたくなるような作品がいくつかありました。
特に、図書館戦争は、世界観がいっかりしており続編が気になります。
原田マハさんの作品は、もう10冊読みましたが、ほとんどの作品で感動して泣きました。
中でも「生きるぼくら」は、泣いた回数ナンバーワンかもしれません。
ご覧いただきありがとうございました。
素敵な本に出会えますように。
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