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最高位戦リーグ戦5(後期C2第2節)

結果は4ラス1チョンボで、−222.6でした。
なにかの記録なんじゃないかなと思える大大敗です。

時間がたつにつれ、しょんぼりは増してますし、考えないようにしたほうがよいのか、じっくり向き合って、1回、よりしょんぼりする方向に行ったほうがよいのか迷子です。
(´・ω・`)

1チョンボは1回戦東1親で他の事が気になって配牌をちょんちょんせずに16枚持ってきてしまうという、あんまり自分でもやったことないやつでした。
これはまぁ集中してない自分が悪いので、切り替え可能でしたが。

あんまりしょんぼりばっかりでもあれなので、あえてよいことが起きたやつを書いてみます。

2半荘ノー和了で迎えた3回戦。突然今までもみたことないような配牌に遭遇しました。

たしかこれに字牌持ってきて何切るになったような気がします。
極端すぎるんだよなぁ。
麻雀の神様も、もうちょっとなんていうか普通の配牌を均等に欲しいんですけど。

最終形はこんな感じになって、立直を一発でツモって、裏が2枚で3000/6000のあがりでした。

良いことというか、半荘4回であがったのはこれと、立直ツモドラ1の1000/2000の2回のみ。(悪かったのは多すぎて書ききれない。よいことたりねぇ。)
うん。勝てるわけありませんね。
でもこんなんでもきっと他の人ならなにかできることがいろいろあるに違いなく。技術もないのに不運を嘆くようなのは絶対避けるべきで、一番やってはいけないと思ってるし、なかなか葛藤です。だれかどーすればいいのか教えて欲しい…ぐらい

麻雀の神様がお前もっと真摯に麻雀に向き合えよと言われてると思って(思わないとやりきれない💦)もがきながら前を向こうとしてる途中です。

とりあえず麻雀座学の試験勉強して、海に行ってお祓いでもいくか😂(笑)
(こう書いてるけどまぁまぁ落ち込んでます。)

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