香水を好む母の影響で、物心ついた頃から香水を集めるのが好きで、それは今も変わらず続いています。 私は、大好きな香りでもつけていると気持ち悪くなったり頭痛がしてきたりするので、ちょうど良い香水との付き合い方は今でも模索中ですが、こうしたら仲良く出来ることが多い、という自分ルールは出来てきたのでご紹介したいと思います。少しでも参考になれば幸いです。 ●香水選びのマイルール● 香水は選択肢が多すぎて、本当に本当に迷います。購入できる場所も香水専門店からドラッグストアの一角まで
調べ出すと色々気になってさらに調べて... というループに陥り、自分が最後まで調べきれるのか（そして書けるのか）すでに不安です。 そう思うと、文字書きさんは調べて整理して（もしくは想像して）一つの作品を作り上げるんだから本当にすごいですよね。 ●検察の権限 それでは早速、前回の続きです。前回、検察は法務省管轄ということ・検察長官は内閣に任命されるということまで調べ終わり「え？それなら検察は内閣の影響受けまくってるのでは？？」という疑問を感じたところまでです。前回はこちら
前回の続きです。（前回はこちらhttps://note.com/masami0821/n/na1f8db695c40 ） ■検察庁について そもそも検察庁という組織がどこに所属しているかも知らず、調べれば調べるほど分からないことが出てきて、すでに心折れそうになってるのですが、気長にお付き合い頂けますと幸いです。 検察庁という組織が三権分立（行政、司法、立法）でいうどこに所属するのか分からず、おそらく行政か司法のどちらかだと思いつつ検察庁のホームページを見ていました。
♯検察庁法改正に反対します ここ数日、習慣化している寝る前のTwitterチェックをしていたら、見慣れないハッシュタグがトレンド入りしているのを見つけました。 あまり政治の話があがらないTwitterで話題になるくらいの内容にも関わらず、恥ずかしながら私自身が検察庁法改正のことを全く知らず。何がそこまで反響を与えているのかを調べるところからスタート、という状況でした。 反対の意思表明をしている人達が提示している情報源を見ると、「安倍政権が自分に親しい検察幹部を検察総長に
コロナ対策の影響で、3月末から仕事がテレワークに切り替わり、人生で一番長く家にいる毎日が続いています。 朝夕の通勤時間が削られ、社内にいると色んなところからふってくる突発的な仕事も少なくなり、自分のために使える時間のゆとりが出来たことで肩の荷がおりたような感覚がありました。 ここ2,3年はワークライフバランスの「ライフ」も大切にしようと意識して過ごしてきたのですが、ここ数週間のテレワークで感じる「ワーク」と「ライフ」が絶妙に混ざり合った時間の過ごし方は初めてで、戸惑いつつ
