2020カレーの学校アドベントカレンダーへの助走 7日目
先程の投稿から続いて再び…
本当は12月に入り、一日一回投稿をすることを自分に課して
アドベントカレンダーへの助走なんてシリーズを勝手に作ってしまったものだから、現在自分で自分の首をしめることになっています
しかし、もうカッコつけるのは諦めました
書けなかったら次の日にまた投稿すればいい…
それにいまのところ、このnoteを目にしているような人は、ほとんどいませんからね
そう、前回は自己表現についてのお話でした
自己表現についてもう少し考えてみたくなってきました
間違って深く分け入って迷うと抜け出せず面倒かつ厄介な話になってしまいますが
例えば今こうやって自分の無い頭をこねくり回して文章を紡ぎ出し
アウトプットするのも自己表現のひとつと言えますが、その表現方法は人によって様々です
例えば、自己表現⇒プレイヤー⇒パフォーマーという道を選ぶ人もいるでしょう
それで言うと、最近のショックなニュースはといえば
ラーメンズの小林賢太郎さんのパフォーマーとしての引退報道ですよね
あ、カレーじゃなくて、ラーメンの話になってしまいました…
そう、ラーメンズのお笑いって、同時代の他の芸人さんとのどれとも違い
デザインがあり、スタイリッシュで計算され、それでいて思わずクスリと笑わせてくれる知的さがありましたよね
そして今回の引退劇を振り返った、とある親しい方が言われた言葉を今日はずっと反芻していました
それはどんなものかと言うと、コバケンの表現は極めて行くに連れどんどん「汗をかかないものになっていった」のだと
汗をかかないこと…その逆はなんでしょう?
これについてはまた別の日に考えたいと思います
(今睡魔に襲われています)
起立!例!
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