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正木伸城
2021年12月11日 16:11
絵本作家になろうと思ったワケみなさんには、将来の夢はありますか。ぼくには、あります。明確な夢があります。それは「世界一の絵本作家になって、世界中の子どもたちを救うこと」です。元気な子、おとなしい子、喜んでいる子、悩んでいる子、泣いている子――それぞれの子どもが、じつは自身の可能性を開くための「手助け」を求めています。そんな「心の種」を絵本で開花させるのが、ぼくの夢です。「世界一」というと、笑われる