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グランドレベル研究所★コペンハーゲン★

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およそ1年半に渡り書き続けていたデンマーク・コペンハーゲンの訪問記。建築、デザイン、まちづくり、再開発、コミュニティ等の視点で書いた1記事をまとめました。デンマークのまちを1週間…
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#都市計画

公園を哲学しよう!コペンハーゲンの「Superkilen」に見る、公園の知られざるチカラ.地域の問題を解決し、場のポテンシャルを最大限に引き出す.

グランドレベルという会社をつくる前に、ヤン・ゲールに会いたいと突然言い始めた代表の田中。気づけば1月のコペンハーゲン。毎日、極寒の日々でしたが寒さを吹き飛ばすくらい、目に飛び込むものすべての物事に興奮し続ける充実の一週間でした。そこで見たこと考えたことの一部は、これまでのいくつかのレポートで紹介させていただきました。しかし、ひとつまだお話していなかったある公園の話があったのです。 それが「Superkilen」(スーパーキーレン)という公園(photo=Comrade Ki

コペンハーゲン発、世界的都市デザイン事務所「ゲールアーキテクツ」でプレゼンしてきました!ヤン・ゲールが64歳で立ち上げた事務所は、今世界中で...

とうわけで、コペンハーゲンの1週間に渡る滞在のレポは、一応、今回がラストとなります。(また何か、コペンハーゲンネタに絡む際は、こちらのマガジンにも掲載させていただきます。)さて、突発的にコペンハーゲンへ行った最終目的だったゲールアーキテクツの事務所にも、日本で知り合ったデイビッドさんのお陰でうかがうことができたわけですが... なんと、数日前に「どうせなら、プレゼンするかい?」と提案いただき、「はい!」と即レス。急遽、夜通しで英語版のパワポをつくり、ランチタイムにパーソナル