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5/29 ちゃん卒ライブ 本音の伝え方 DAY4 感想


お世話になったアサギストほってぃの連続ライブ。
テーマは本音の伝え方。

day4、ついに今日が最終回。

今までの3回で、本音に気づくことの大切さ・伝えることの大切さを伝えてきたライブもついに実践編。

今までのおさらいはこんな感じ。
・心の声や無意識の願い = 本音。 自分の人生の主導権を誰にも渡さない!と決めること。
・本音と向き合ってそれを伝えること。
・自分の本音を正しくキャッチするために 抑えつけてきたキッズな自分の声を聞いてあげること。
・それが思い通りの現実を手に入れるために大事なこと。
・本音の伝え方って形で、ほってぃがみんなに与えたいもの。

このあたり詳しくはアーカイブで!

さて。
本音を伝えようとしてよくあるのが
・本音を自覚してもそんなこと言えない…
・本音を伝えても私の思う通りにどうせ相手は動いてくれない…
っていうこと。

結局、
私が我慢したらいいんだ
私が頑張ったらいいんだ
っていうのはあるあるなんだけど、それって伝えてるのが本音の本音じゃないときだったりする。

本音を言って変な空気やもめちゃうときは 一番奥の本音にまで自分が到達できてないときだったりする。
相手への怒りとか、ネガティブな感情が本音だと思うときって、実はその奥に更に本音がある。
怒りは二次感情って言葉があって、 何かがあるときにそれをカバーするために出てくる感情が怒りって言われてる。
怒りを伝えちゃうとまちがった伝わり方をしてしまう。

だから、その奥にある本音の本音を伝えたらいいんだ。

その奥には さみしいとか、かまってほしいとか、本気で年収1億目指してるんだ〜とか、 人に言うのが恥ずかしくなっちゃうような感情が本音として隠れてたりする。

向き合うのはそっち。
恥ずかしくなっちゃうような可愛い本音のほう。

ダイエットしなさいよデブ、じゃなくて
あなたの痩せてるときの姿が好きだからダイエットしてみてほしいな、って言ってみるとか。

それから、本音を伝えたのにやってくれないってときは そもそも伝わってなかったりする。
あなたなら気づくことでも鈍感な人は気づかなかったりするから。

重い荷物を持ってて手伝ってほしいとき、 この荷物重いんだ〜って言ったとして
そっか、なら持ってあげようって思う人と
そっか、でも持ってって言わないってことは自分で頑張るんだなって思う人がいる。

後者の人には上手に伝わってないよね。
だから、「この荷物重いから持つの手伝ってほしいな」と言ってあげる。

だってあなたの本音の本音は「荷物が重い」じゃなくて「手伝ってほしい」だもんね。
それが本音を伝えてあげるってこと。

・自分の心の争いをやめる = 相手の意図とは異なる受け取り方、思い込みをしてないか?って問いかけるクセをつけて
・自分の本音を聞く力 = 自己対話力を養って
・奥底の本音 = 怒りやネガティブなことばじゃなくてその奥にある可愛い本音に気づいて
・それを伝える = あなたが分かる言葉じゃなくて、相手にとってわかりやすい言葉で伝えてあげる こんなふうに普段の行動を変えていけたら、思い通りの世界はぐっと近づくはずだよ。

おれはこんなふうに解釈したけど、人によってはまた違ったふうに受け取るかもしれない。
だから、興味を持ってくれた人はぜひアーカイブを見てみてほしいな。

そんなほってぃのライブアーカイブは専用の公式LINEから。
6月には小田桐あさぎさんとの対談も控えてて、対談動画なんかも見られるそう。

この記事を読んでくれた方 ほってぃのアーカイブを見てくれた方が 本音のままに人生を生きられますように!

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