![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/105061713/rectangle_large_type_2_e8a47f893f0a7f1749d451e75d597e49.png?width=800)
初日を終えて(悲喜交々)
連休明け初めての仕事をなんとか終えた。
昨日「とりあえず健康でいること」が次の目標で、マラソンランナーでいう「次の街灯」ではないかと整理した。
身近な人に褒めてもらうこと
も街灯になり得るなと思った。
この1ヶ月ほどバタバタだった案件にようやく一つ目処がついた。
で、「また次のバタバタでしょ」と思っていたところ職場の先輩からお褒めのチャットをもらった。
それがすごく嬉しかった。そしてあまりこういう機会って無かったなと思った。
それで「連休明け初日」というメンタル的に非常に難しいはずの1日を難なく終えることができた。
いつも一緒に仕事している人に褒めてもらえると嬉しいのは、自分を良く知る人に褒めてもらったり、過程を知る人に褒めてもらう方が重みがあるからだろうか。
嬉しい気持ちを抱えながら自分にとっての身近な人という繋がりで家族のことを思った。
自分は身の回りの家族とかにちょっと冷たい。
色々あって連絡を意図的に回避しているところがある。
もしかすると自分も目を向けるだけで喜んでくれる人がいるのかもしれない。でも自分には自分の都合や考えがあってそれが出来ないし、したくない気持ちもある。
そんなことを思い出したりして、心がちくっとしたりもした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?