自分に出会いなおす本
わたしの2022年の読書記録。
感想は人それぞれ。
なのでわたしは書きません。
関心があったら手に取ってみてください。
エドガー・H・シャイン『人を助けるとはどういうことか――本当の「協力関係」をつくる7つの原則』
加藤哲夫『市民の日本語』
ペペルンミ『フィンランド式ファシリテーション~主体性を引き出す対話型リーダーシップ』
マーヴィン・ワイスボード、サンドラ・ジャノフ『会議のリーダーが知っておくべき10の原則――ホールシステム・アプローチで組織が変わる』
広末涼子『ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち』
デヴィッド・ボーム『ダイアローグ』
ケネス・J・ガーゲン、メアリー・ガーゲン『現実はいつも対話から生まれる』
向後善之、久保田健司『マンガでやさしくわかるオープンダイアローグ』
トーマ・ダンサンブール『「なんでわかってくれないの!」と思ったときに読む本』
井庭崇、長井雅史『対話のことば オープンダイアローグに学ぶ問題解消のための対話の心得』
ブレネー・ブラウン『「ネガティブな感情」の魔法』
ブレネー・ブラウン『本当の勇気は「弱さ」を認めること』
西村佳哲『自分をいかして生きる』
西村佳哲『かかわり方のまなび方』
三木那由他『言葉の展望台』
塩谷舞『ここじゃない世界にいきたかった』
由佐美加子、天外伺朗『ザ・メンタルモデル』
岡原正幸『感情を生きる――パフォーマティブ社会学へ』
東畑開人『聞く技術 聞いてもらう技術』
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