「誰のため」が決まるから、「自分に何ができるか」が決まる。

ビジネスは社会貢献であり、「誰かのため」のものです。そして、「誰のため」が決まることで、「自分だけができること」が決まります。

私は、パワハラやいじめを受けても、誠実でありたいと思う人のために活動を行っています。

この人たちに向けたサービスは数多くあります。たとえば、パワハラやいじめ問題に法的に対応する法務サービスがあります。心の傷を癒すカウンセリングサービスや医療サービス、経済問題を解決する起業支援サービスなどです。

しかし、出発点であるカウンセリングや医療サービスは通常1ヶ月に1回の面談だけであり、日々のサポートはないのに等しい状態です。パワハラやいじめは日々行われるのにも関わらず、です。私は実際に、クライアントと1日に数回のやりとりを毎日行っています。

もしよろしければ、サポートお願い致します。 頂いたサポートは、パワハラ被害者支援のための活動費に充当いたします。 ・書籍購入(心理学、民法・労働法に関する書籍 ・被害者への書籍プレゼント ・関係機関への連絡・通話代金  関係機関に直接連絡を取るときにかかる費用です。