道を逸れていたとしても赤い情熱があれば前を向いていける。誰かと比べなくてもいい。自分のロードを見つけてもいい。ただしそこに必要なのは時間を忘れて熱中できるものかどうかだ。それがITであるならばともに仕事をすることができるかもしれない。自分でレールを敷いて一緒に歩き続けたいですね。
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