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23.04.02 JBCF 舞洲クリテリウム E2-1 20位

皆様こんにちは!
もう4月ですね、気が付いたら社会人8年目に突入していました
ということで4月といえば、、、

はい、春の舞洲クリテリウムですね。

昨年の舞洲クリテリウムは2位でE2昇格を決めた大会でもあります。
今回も上手いこと昇格、、、となればいいのですが。

昨年のnoteはこちら↓


◻️機材

・frameset :S-WORKS Tarmac SL7 Disc
・wheel :Roval CLX50
・components:SHIMANO R8070 Di2
・crank :SHIMANO FC-R9100P 53-39t
・tyre :Panaracer AGILEST TLR25c

空気圧は前後とも5.5bar

◻️目標

①・・・昇格(3位以内)
②・・・入賞(6位以内)

◻️結果

20位…お話になりませんでした🥺


◻️レポート 


組み分けリスト

E2は例年1組が多いが今年は2組に分かれることになった。
自分はE2‐1組、同じ組にはビックロック大岩と昨年、無念?の3周DNFの康人がいる(康人は昨年比180%くらい強いので今回は完走は余裕)

前日は普通にみんなで瀬戸練をしてがっつり脚を使う←

CTL59.1、TSB-9.8

今回は単独遠征なのでまったり向かう。
亀山まで高速でそこからは名阪国道で大阪へ、1人は遠征費がかさむのでこういう所はケチケチと切り詰める。

舞洲はありがたいことに午後からなので9:00くらいに会場へin。ハッシーさん、しーまさんと合流してまったりしながら準備
試走でコース幅や砂利の位置を確認する。
空気圧は5.5barにしようと思ったけどコーナーで滑りたくないので5.2barまで落とした。

スタートは1列目でスタート。

初っ端から井村くんが飛んでいくのでとりあえず同調。(脚ないんだから芋掘れ自分🍠) そのままホームストレートは先頭通過。
2、3周目でsorilの選手がアタック、単独だし追走も掛かる気配が無いので容認…がこれが集団の判断ミス。

逃げた選手とのタイム差が10秒、15秒…いくらなんでも泳がし過ぎじゃね?そろそろ追わない?って思って前出るがローテが回らない。
痺れを切らして井村くんがアタック吸収→サイクリングの繰り返し。これレースなん?

先頭とのタイムギャップが35秒まで開いたので逃げ切りは確定。そして、井村くんともう1名の2名の追走ができる。これを行かしたら昇格はないのでバックストレート立ち上がって踏んで後ろ振り返ったら何故かタイムギャップが…
は?って思って集団に戻ろうかなとも思ったがこのまま戻って追走の2人にも逃げ切られるのも後味悪い。
それなら、試してみるかと単独ブリッジを決行!(無謀)

案の定残り2周で捕まり失敗。
頑張って前をキープするが脚がない、最終周のバックストレートで閉店。とりあえずポイントの為にもがくだけもがいてゴール。

【データ】

次回のJBCFは期間が開いておんたけTT、トロバラで得た欠点を補えるように頑張ります。

それまではしばらく練習三昧なので皆様練習会参加をお待ちしております。

では、また✋

◻余談

レース後はRaphaに寄って名古屋から自走で来たみやを回収して帰宅。
名古屋→大阪ってあたおか(。∀°)(褒め言葉)


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