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宇都宮徹壱ウェブマガジン掲載!

宇都宮さんとの出会い。
どこから話をすればいいのか 笑

2014年4月、なぜか、私が文部科学省で働くことに…。
2014年度は正直、病みそうなぐらいの仕事量。
(全ての業務がゼロからだから仕方ないと言えば、仕方ないけど)

そんな1年目に担当したのがスポーツボランティア。
この業務は、担当になってよかった!と心から思う。


スポーツボランティアの担当になったことで、どこでも出かける私は、多くの方と知り合うことができました。
(まさか、私がサッカー村に足を踏み入れることは、この当時、全く想像できなかったけど)

松本山雅も、休みの日を使ってボランティア見学に。
その当時、案内をしてくれたKさんが、まず、ツンさんを紹介してくれたのです。
サッカー村に全くもって無知だった私は、当然、ツンさんのことも…汗

被害者の会といいながら、ツンさんの周りにもパワフルな方々が。
宇和島でもたくさんの出会いがありました!

そして、ツンさんが宇都宮さんを紹介してくれたのです。
本当に感謝!

この時は、ゆっくり話す時間もなく、駅まで送って終わりでした 笑
時間がない中、ハフコミの話をしていただけたことは大きかったです。

正直、宇都宮さんから直接、話がなければ、私みたいな超アウェイ民は恐れ多くて入会できない。そもそも、ハフコミにすらたどり着けなかったと。

当時から、いつか、取材をして欲しいと思っていたけど、こんなに早くウェブマガジンに掲載していただけるとは…。
ありがとうございます!

通常、クラブの取材になると、女性の、サッカー村出身ではない、私は蚊帳の外。まだまだ、どこもかしこも男性社会。SDGs(SDG5)はいずこへ?
サッカーのみならず、クラブの価値(歴史を語ること)や私が行っている活動の価値を高めるしかないけど、他の人が適当に話すこともできるから難しいところ(←クラブの想いが届かない)。

ということで、今回は、貴重なインタビュー記事になると思います 笑
途中から有料記事ですが、読んでいただけると嬉しいです!