【カウンセリングの話 著者:平木典子氏】を読んで カウンセリングの2つ目の深い働き 「人の違いを受け入れられるようになること」 である。 つまり、私が「違い」をどのように捉えているか? を知ることである。 人間は人間としての共通性を多く持っているが、同時に誰一人として同じ人はいない。 一般に人は、他者との共通点を探したり、違いを嫌う傾向がある。 交流の中で相手が自分とは違うことを知ったとき、およそ2通りの反応をする。 〜〜〜パターン①〜〜〜 ・違いを脅威と感じ
「支え」のバトンを繋ぐ人になりたい。 それが、現在のなりたい自分の姿です。 これまで、私は様々な方々に支えられながら生きてきました。今度は、その支えのバトンを次の世代に渡せる人になりたいと思い、アクションを起こしていきます。 ・アクション① カウンセリングのアウトプットを1日1個投稿する 悪循環から好循環へ 《悪循環を回すと》 自分のやりたいことがある。 ↓ 何も行動しない ↓ させてもらえないし、何もできない ↓ 卑屈になる、文句や愚痴が出る 《好循環にすると》
こんばんは。 今だに親戚以外で同じサトウの苗字と会ったことがない佐東です。 今回は高校時代の話をしていきたいと思います。 写真は2つ上の先輩がウインターカップに出場したときの集合写真です。懐かしい… エピソード話ばっかりしないで、ためになる話をしろですって? もう少しお付き合いくださいm(_ _)m 一度、なぜこの人(僕)がこの考え方をしていて、 どのようにして、現在にたどり着いたのか? を理解していただいたうえで、 皆さまに情報をお届けした方が伝わるのでは
こんばんは。 コーヒーは砂糖を加えず、ブラックで飲むのが好きな佐東です。 前回のエピソードは中学時代の話でした。 今回は高校を決めるときの話をしていきたいと思います。 僕は中学時代に頭をよぎった夢を実現させるために日本大学山形高等学校に入学することを決めます。 その夢は、 もっと上の舞台で、シュートを決められる選手になること でした。 当時の僕は、自分の行きたいところに行くことに対して、当たり前のような感覚がありました。 当時の自分に声をかけるとしたら 「
こんばんは。 佐東です。 サトウという名字だけに甘いものが大好物です。笑 第一回目のnoteは小学生の頃にものの見方が変化した経験を書きました。周りに居てくれる人たちが味方であることに気付かされました。 今回も自己紹介を兼ねたエピソード第二弾になります。 最近ですが、相手に何かを伝えるときに私たちは「言葉」を使いますが、「言葉」そのものが大事なのではなく、 「言葉」にその人の「感情」や「思い」を『のせられる』のか、それが言葉を価値あるものにしていると感じました。
こんばんは。 皆さん、はじめまして。 「バスケットボールの家庭教師」という仕事をしています。株式会社ERUTLUCの佐東です! noteで日頃取り組んでいることや情報を整理しながら、読んでくださる皆さまにとっても有益な情報となるように書いていきたいと思っています。 まず第一回目の投稿は、自己紹介を兼ねて 「なぜコーチの仕事を選択したのか?」 を振り返りながら、僕という人間をまずは自己紹介させてください。 山形県の中山町という、山形県で1番小さな町で僕は生まれまし