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ビジネス書出版サポート募集の案内

こんにちは、ビジネス書作家のまさしおです。

ビジネス書出版サポート募集の案内です。

一度に対応できる人数に限りがあるため、一定人数に達しましたら募集を中断させていただく場合がございます。ご希望される方は早めにご連絡お願いいたします。

あなたもビジネス書を出版してみませんか?

Kindle出版は締切がなく、スキマ時間に取り組むことができるので、忙しいビジネスパーソンにぴったりの副業です。

しかも、生成AIであるChatGPTを活用し執筆を効率化することで、本業に悪影響を与えることなく副収入を得ることが可能です。

1.本サービスをおすすめる方

①本を出版したことがない方

・副業で収益を得たい忙しいビジネスパーソン
・本業で得たノウハウを他人に役立てたい方
・本業一本の仕事のやり方に行き詰りを感じている方

私は、Kindle出版を始める前に、本業の仕事が伸び悩んでいました。本業でいくらがんばっても評価されない、そんな不遇の時代が長く続きました。
 
そこで、本業で成果を出すことに固執するよりも、副業を通じて、自分のノウハウを発信することで社会貢献できないかと考えたのが、副業を始めた動機でした。
 
しかし、副業にチャレンジしてみると予想外の成果を得ることができました。

それは、本業の仕事で評価されるようになったことです。
 
なぜ、本業の仕事で評価されるようになったのか?

本業の仕事のノウハウを副業のビジネス書に展開する。副業で書いたビジネス書のノウハウを本業に生かす、というサイクルで、本業、副業ともに成長していくことができたからです。

ここで本題と少しずれまずが、とある物語を紹介します。

「鎖につながれた像」という物語です。
お祭りの時期にやってくるサーカスを、毎年楽しみにしていたとある男の子。とくに巨大な身体を揺らしながら曲芸をこなし、愛嬌のある表情で長い鼻を伸ばす象の演技が一番のお気に入りだった。
しかしその年、男の子はサーカスのテントの裏で、ちっぽけな杭につながれた象の姿を見て、ある疑問がわいた。
「あれほどの巨体なら、いくらでも自由になれるはずなのに」男の子は、逃げ出さない象のことが不思議でたまらなくなった。
だから象の謎について父親、先生、周りの大人たちに聞いてみた。しかし誰もそのわけを知らなかった。
そんなある日、たまたま街にやってきたという賢人に出会った。
男の子は他の大人に投げかけた、象の質問をしてみた。すると、賢人は男の子の顔をのぞき込みながら、こう答えた。
「サーカスの象が逃げないのは、生まれたばかりの小さな子象のときから杭につながれているからだよ」
その話を聞いた男の子は、生まれたばかりのか弱い象が杭につながれているところを想像した。
生まれたばかりの子象は、自分の身体から生えている4本の脚が何のためにあるのかを知ろうと、走り出してみる。
ところが、杭につながれた鎖が邪魔をして、自由に動きまわることができない。
薄暗い部屋からわずかにのぞく外の世界を見てみようと、テントの縁に鼻を伸ばしてみても、やはり脚の鎖がやっかいだ。
押したり、引いたり、懸命になって鎖から逃れようとしたに違いない。
しかし、どんなにがんばっても、その鎖から逃げることはできなかった。
子象にとって、その杭はあまりに大きすぎたのだ。疲れはてては眠りにつき、次の日もまた同じことを繰り返す。次の日も、そのまた次の日も……。そして、ついにある日、象は逃げることをやめた。脚についた鎖と杭は、こういうものなのだと理解した。
そう。これこそが、象が逃げない理由だった。
サーカスの人気者として活躍する象は、今やどれだけ自分の身体が大きくなったとしても、杭がちっぽけであったとしても、〝できない〟と思い込んでいるから

あなたは、この物語を読んでどう感じましたか?

私はこの物語を読んで、象と過去の自分を重ね合わせました

本業でいくらがんばっても無駄だと。評価されるはずもないと。自分でも気づかないうちに、物語の中の象と同じ状態になっていたのです。

しかし、私は自分が輝ける方法を探し続けました。本業ではなく、副業で自分が輝ける方法がないかを探したのです。ブログで失敗しても、Noteの収益化で失敗しても、あきらめませんでした。最後にたどり着いたのがKindle出版です。ここまでたどり着くのに1年半を要しました。

そして、最終的には本業の成果も上げることができました。つまり、物語の中にあったくさりを外すことができたのです。いえ、本当はくさりなんてなかったのです。自分にはできないという思い込みがあっただけなのです。

あなたも、ビジネス書を出版することで、副業で収益をあげつつ、本業でも成果を上げませんか?

②本を出版したことがある方

・1冊あたりの本の印税を上げたい方

私のKindle作家としての実績と得意分野は以下の通りです。

Amazon電子書籍、Kindleで
・2021年10月~出版開始。現在16冊出版
・ベストセラー4冊獲得
・印税月収最高13万円超(2024年7月実績)

・ビジネス書出版が得意分野
・ChatGPTを使った効率的な執筆が強み
・Kindle出版サポート3件(対応中)

Kindle出版をされている方の中でも、印税による月収が10万円を超える方は非常に少ないです。

私も、月収10万円どころか、月収5万円に届かない時期が結構長く続きました。本気で印税を上げるのは無理なんじゃないかと一人で延々とループしていました。なんとこの間2年半!!

ところが、2024年5月に出版した「ChatGPT×資料作成術」が大ヒットとなり、印税の内訳は以下のように変化しました。一体何が起きたのかしばらくは理解できませんでした。

2024年6月の印税


次に、2024年7月に「ChatGPT×Kindle出版」を出版するとこれも大ヒット。印税の内訳は以下のように変化しました。

2024年7月の印税

ChatGPTというキーワードをタイトルに入れた影響は大きいのでしょう。ですが、ChatGPTをタイトルに含む本は星の数ほどあり、完全にレッドオーシャンの世界です。

なぜ、私の本がヒット作となったのか?私なりの結論を得ることができました。出版サポートでは、私が3年かけて自らの経験で得た1冊あたりの印税を大きく伸ばすコツについてもお伝えします。

出版サポートで一気にショートカットし、あなたの代表作となる1冊を一緒に作り上げていきましょう!

2.ビジネス書出版サポートの内容(※)

・本業をしながら副業に時間を割くためのアドバイス
・あなたの強みを活かした本のテーマ設定支援
・売れる本を作るためのマーケットリサーチ支援
・ChatGPTを活用した効率的な執筆のアドバイス
・出版手続き支援
・出版時の販売促進支援
・本に書いた内容を本業にフィードバックするアドバイス
(※)ビジネス書以外の本の出版サポートもお引き受けします

①サポートの特徴

本サポートの最大の特徴は、
ChatGPTを活用した効率的な執筆のアドバイスです。
具体的には、以下のように進めます。

・タイトル、サブタイトル、コンセプト、目次はあらかじめ用意したテンプ
 レートに沿って、ChatGPTを使い作り上げていただきます
・本文は、ChatGPTに下書きを作ってもらったあと、あなたの経験などを
 プラスしながら、あなた独自の原稿となるように仕上げていただきます

以下の本で紹介したChatGPTを活用した執筆方法を徹底レクチャーさせていただきます。本を読んでくださった方の感想がわかるので、この本のレビューにも着目してください。

②以下はサポート対象外とさせていただきます

・表紙作成
・A+コンテンツ作成
・執筆の代行
・出版申請の代行

3.サポート期間と価格

・サポート期間:原則3カ月(※)
・価格:¥30,000

(※)3カ月で1冊の本を仕上げられるようにサポートします

4.注意事項

・対象は1冊の書籍としております。
・リフロー型のみの対応です。固定レイアウト型には対応できません。
・全力でサポートさせて頂きますが、売上の保証はできません。
・1ヶ月以上連絡が取れなくなった場合
 クローズさせていただきますのでご了承ください。
・本サービスで得た情報の公開・複製・再配布は禁止いたします。
・会社員のため平日は進捗が悪くなってしまう場合があります。
 あらかじめご了承ください。

5.本を出版したことのない方へ

一度も本の出版をしたことのない方にとって、自分の本を出すということはかなりハードルが高いことだと思います。

ですが、本を出版することで、あなたの人生が変わるぐらいのインパクトがあります。もちろん、よい方向に変わること間違いなしです。

サポートを受けることで、本業のパフォーマンス向上、Kindle出版による副収入などが見込まれます。

人生の記念となるべき最初の本を一緒に仕上げていきましょう!

6.本を出版したことがある方へ

私の強みは、ChatGPTを使った効果的、効率的な執筆です。ChatGPTを使うことで、売れる本を作れるようになりますし、作業効率も図れるようになります。

そしてなにより、印税月6桁収入を実現した、売れる本を作るためのノウハウがあります。

サポートを受けることで、あなたの本の印税収入のアップが見込まれます。

あなたの代表作となるような本を一緒に仕上げていきましょう!

7.申し込み方法

以下サイトのビジネス書出版サポートの無料相談をお申込みください。
オンラインMtgでサポートの全体の流れや本の執筆テーマについて話をさせていただき、サポートを受けるかご自身で判断いただきます。

それでは、お待ちしています!


よろしければサポートをお願いします。いただいたサポート費はnote運営の活動費として利用させていただきます。