リバイバル塗装が出た
仕事だったので行けなかったが、創業115周年記念で千葉交通がかつての貸切カラーを纏ったバスを登場させた。そのお披露目会があったという。そこにはかつての貸切カラーや110周年の時に登場した銀バスカラーと共に撮影会が行われていた。
この写真は銚子営業所の敷地外から撮影したが、そのカラーとはこれである。不思議なもので、現在の車輌でも違和感を感じない。てっきり成田の貸切専用かと思ってたが、銚子営業所で東京行き高速バスの車輌として使うんだそうな。
そういえば、これとは別にかつて銚子ー東京線で活躍していたイルカ塗装も復活するとあったが、こちらはどうなったのかわからない。
（今回復活するものとは微妙に違う）
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