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「教える」から学ぶ

だれかに何かを教えるのって、結構頭を働かせないと上手くできない。使うことばや伝える順番など、他にもたくさんを考えてするから、大変でもある。

でもその過程で、頭の中が整理されて、理解が深まったり、客観しできたり、考えを言語化出来たりと良いことずくめですやん。

教える相手がいなくても、普段から「これを人に教えるなら…」と意識して考えるようにしていれば、もっともっと成長していけるはず。

といいますか、現代において、教える相手がいないなんてことはない。ネットでどれだけでも発信をすることができるんだから。

内容だって仕事関係に限らず、好きなこと、勉強していること、なんだっていい。

つまり、「学んだことを自分なりの方法で表現しよう」ってことになりますね。自分で書いておきながら耳が痛いというか、なんというか。。はい、頑張ります。


おやすみなさい、また明日。

「スキ」が元気のみなもとです!