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過去と現在と未来を繋ぐオンライン宿泊

#オンライン宿泊  6月3日@FUJITAYABnB

京都新聞の記者Oさんもご参加。京都新聞のパワーは大きく、一棟目のFUJITAYA Kyotoを創った時、新聞掲載によって、周囲にようや半人前として認められたような・・

20150912_京都新聞記事FUJITAYAKyoto

今思うと、OPEN前の数か月は地元の冷やか目線に、マジで胃が痛くなりました・・・そんなことも思い出す。。笑

宿開業のOPEN前後の一年のほうが、このコロナ渦の状況よりも、しんどかったです。正直。

なぜかというと、当時はすべて一人でOPEN準備やってました。

6か月くらい、週末は自転車で京都中をまわり、土地選定。土地の契約、業者選定、建築士との打ち合わせ、事業計画策定・・・

フルタイムで仕事しながら、OPEN前後一年は365日フル稼働状態。
5500万円借金して建てたのに、、近隣住民の冷やかな目線・・
(後からわかったのは、反対ではない人も、とりあえず、、反対のふりしていた方がけっこういた。総意と意見をあわせておくという。。笑)


一方で、今はインバウンド仲間や支えてくれる家族は同じ志の仲間がいてくれる。。


えと、そんなことを話すつもりはなく、、


オンライン宿泊、やはり、ポテンシャル高し!

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不思議なことに、今回は旅先で出会った参加者がお二人。

2006年、世界一周時にチベットのラサで会った、
K ちゃん。

10数年前に四国の宿で出会った
Nさん。

過去に旅先で、現在にオンラインで再会し、未来にリアルで。

オンラインは、過去、現在、未来 を一瞬で繋いでくれます。

6月3日オンライン宿泊

未来は、リアル乾杯しましょう!


今後は地元京都の方にも気軽におこしいただきたい!

お待ちしています!

6月末までは、クラファンより、オンライン宿泊受け付けております。(Tabicaにもひそかに掲載してます)

https://camp-fire.jp/mypage/projects/253536

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