ここにしかないもの
いなくなると知った時に、なんで一番最初の頃から知れなかったんだろう、と思ってしまった。
平日休みの仕事なのに昨日と今日はしっかり仕事が入っていて、だからもう思考の隙間がうまれるたびに念をとばした。
ありがとう、お疲れ様、どうか笑って。
言いたいことがありすぎる時ほど、潔く。
間違いなく時代のアイコンで、
存在自体が1つのジャンルです。
齋藤飛鳥さん、
ご卒業おめでとうございます。
まだまだあなたという世界をみていたいと願うのは、出過ぎたわがままでしょうか?
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