巨大迷路に囲まれた住人達が脱出を試みて巨大迷路の探索に挑戦する映画『メイズランナー』

こんばんは😊

まさきです!!

明日からまた寒くなるみたいです🥶🥶


今日は映画をご紹介したいと思います♬

今回紹介するのは『メイズランナー』です✨

2014年公開の作品で、アメリカの小説家ジェームズ・ダシュナーの小説が原作です😊

閉じ込められた若者たちの生き残りを賭けた脱出劇をスリリングに描いた、究極のSFサバイバルアクション♬


・あらすじ
気がつくと「彼」は上昇するリフトの中にいた。待っていたのは彼と同世代の若者たち。周囲を高い壁に囲まれ森や草地が広がる場所"グレード"には、月に一度、生活物資とともに自分の名前以外のすべての記憶を失った一人の少年が送り込まれるという。「彼」もまた、自分の記憶が全くないことを自覚する。


風景としてはアニメの「約束のネバーランド」みたいですね♬

壁の向こうは巨大な迷路になっており、壁の向こうへは行かないように言われている😊

でも数名だけがその巨大な迷路を朝から晩まで探索しています!

それが"ランナー"と呼ばれていて、メイズとは迷路という意味です✨

だからタイトルが「メイズランナー」なんですね♬


主人公は好奇心旺盛で、巨大迷路を探索しようと前向きです😆

でも彼が来る以前から住んでいる人たちは、あんまり冒険をせず今のままの生活を続けようとする人たちが多いです!

ほんまに正反対♬

これは映画ですけど、世の中もこんな風になっているのかもと思いました✨

冒険することがリスクだからと、自由とは言えない環境に居続けること!

まさしく人生の縮図😆


僕はそういうことを感じました♬

責任は伴うけど、やっぱり自由がいいですね✨

観る人によって感じ方が変わるので、映画っておもしろいですよね😊


主人公が扉の向こうに閉じ込められるのですが、そのあとどうなるやら😆

なぜこういうものができたのかラストにわかるので、最後まで楽しみですね✨


シリーズ3まであるので、ぜひぜひご覧ください🎥


『メイズランナー』
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