生体の中の原子転換(桜沢如一翻訳)

桜沢如一先生の翻訳、ケルヴラン氏著書の生体の中の原子転換を読ませて頂いた。

生物の中で食べ物、飲み物などから取り入れた栄養素とは違うものを
生成するというものだ。

N(塩)正確にはもっと細かく、Nacl(塩化ナトリウム)を食べて、体の中のO(酸素)と結びつき、K(カリウム)を体の中で
自然に生成するなどとは、現代の科学から見ればはなはだ馬鹿晴らしいと思われるであろう。


アインシュタインのE=MC2 という公式のC2の公式がこの世の現れの
全てを説明出来ない事であるとか、現代科学で説明の付かない事が
陰陽道で言う陰(虚)のエーテルを考えれば全て説明が付くような時代に
本日から入ったのだと思う。

今日からの風の時代6500年は精神世界と物質世界を融合する時代になっていく事だろう。

電気の世界でのエネルギーの損失の考え方であるとか、
体が取り入れた元素と排出した元素が一致しないなど、質量が消えてしまう
不思議は消えたのではなく、見えないエーテルと結びついたのだ。そして全てが1ミリの狂いもなく、この物質世界と
虚(エーテル)の世界を永遠に循環するのだ。

魂は不変だという考え方は随分と受け入れられて来たけれども、
そういう意味では肉体は死んで焼かれれば、灰になり、
地球の一部になり永遠にこの世界を循環するのだ。

【永遠】の廻り(めぐり)である、本当にこの世界は美しいものだなと
風の時代の初日に思った。

まだ学びの中なので、不定期ではあると思いますがこちらのブログも更新
していくので宜しくお願い致します。

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