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社団法人真色から 論文「SDGsの13気候、14海を守るに付いて」※全文掲載

 次は(13:気候変動に具体的な対策を)ですが…暑い時に熱い飲食物を採り込み、寒い時に常温もしくは温かい物を採り込む事が出来れば、家にクーラー等の機具は必要なくなります。実際に僕は、五年目からエアコンのスイッチを元から抜いて使用していません。夏でも、睡眠時に殆ど汗は掻きません。出歩いても、汗は少量掻くだけです。夏には常に熱いお茶を飲んでいます。要するに、外気温に合わせた飲食物を体内に採り込めば、余分に汗は掻かないし、電気代も掛からないですし、地球の気温だって、三十年前の気温に戻す事は可能です。是非挑戦してみて下さい。 

 次の(14:海の豊さを守ろう)ですが、プラスチック容器だって、完全に再利用出来ますから、それを皆が知れば、海洋ゴミだって減るでしょう。 又、海の恵みを豊かにするにも、森林を育てる必要が絶対にあります。森林さえ豊かになれば、自然と海の資源だって豊かに出来ます。海と森は繋がっている事を知って欲しいと思います。 これに関して言えるのはこれくらいです。次の論文に移ります。

 参考:厚生労働省、文部科学省、日本医師会、世界医師会、公益社団法人 日本小児科学会、公益社団法人 日本小児科医会、各都道府県の教育委員会、公益財団法人 日本臨床心理士資格認定協会

参考図書:拙書「山下眞史心理学医学哲学」 

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