エッセイ「「ハーレムの熱い日々-BLACK IS BEAUTIFUL-/吉田ルイ子著」（講談社文庫）との出会い」※全文掲載
僕が現代アート作品が生まれた時期に、名古屋市中区の雑貨店に撮影に行き、撮影後に教えて貰ったエッセイです。
当時は、新聞配達をしながら大学に通っていました。その新聞配達所で出るわら半紙を貰って、それを使って、好きな言葉を書いてもらい、アメリカの囚人写真の様に好きな言葉を書いて貰い、その紙を胸の高さまで掲げて貰い、それで撮影していました、当時は。
そして、名古屋市中区の雑貨店で撮影後に教えて貰ったのが、上記の本でした。すぐに購入し、今でも大事にしています。
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