物書きになるらしい
書かずにいられません。
本業をすればいいのに、書くことが麻薬みたいです。
すごく気持ちいい(笑)
依存は必要があるから生じると教わったことがある。
ある作家さんは、本を書くのが止まらないと告白。
「物書き依存」と自身を表現した。
あれだけ、毎日書くのが奇跡だった過去。
今は簡単に言葉が出る。
それでいて、独白なのに、本みたいな文章。
作家志望ではあるが、こんな風に叶っていくのか。
ゲームクリエイターでも、本が書けるゲームクリエイターを夢見ている。
好きなことが二つあるなら両方追いかけろと、ある作家さんは書いていた。
次第に形になるよと。
ゲーム開発自体は急ぐ理由がない。起業自体は、来年の6月の夏至の日。
今は、ゲームサウンドの研究だ。パート分けしてやっている。
一人で開発できるゲームクリエイターは、過去にはたくさんいた。
現在、音楽だけ、頼んで、後は全部やるというクリエイターは知っている。
全部。大変に思えた。この企画を作った時。でも、3年かけてやるなら、見通しがあると感じた。
建築関係で、ひとりで家の修理をした時代がある。最終的な詰めだけ、大将がしたが^^
理屈は同じなんだ。ただ、大将はぼくなので、詰めもする。
すべての作業に精通することは、ゲーム会社のオーナーになるには必要なことだ。社員を雇う予定はないが、もし使うなら、
サポートをすることが出来る。
仕事がすべてわかると言うことは、アドバンテージになる。書いていて気づいた。
ぼくは夢を叶えるために生きているし、運命もそんな感じで動いている。祝福も細かくある^^
感謝しています
はものすごく効く。
ザ・シークレットで、お金持ちになりたいなら、
「もっと、感謝すればいいのです^^」と言っていた。
好きなことをすることと、絶えず感謝をすることは、
シークレット
人生を変えるカギだ。
ものを書くのはスキだ。ゲームするのも、ゲームを創るのも。
人のケアも。
この感覚だと、夢である本を書いて、出版し、売れるだろう。
不思議な感覚。気持がすごく安定し、直感がある^^
宇宙だと感じる。そして、自分はクリエイターであり、
宇宙はそのサポートをする。
必要なお金とものと人を、最も現実的な方法で引き寄せる。
生保ではある。でも、お金は余り続ける。生活費が落ちる。
服や物はもらえる。(実家など)
お客様は増え続ける。noteが集客デバイスだ。
感謝しよう。皆に。ありがとう。
自分の中の障がいは、自己否定感だった。
書くことで、否定を癒し、自己肯定感が生まれる^^
感謝、感謝、感謝。
ものを書こう。自分のために。それが社会に貢献することになる。自分の感情を、貢献するために使おう。
様々な感情をぼくは表現できる。いろんな話を書いたり、創作できる。
それ以外にも、歌がある。歌で人を癒せる。
ヒーラーは妹が頑張ってなろうとしているが、ぼくにもその要素がある。
壮絶な体験をした。いじめもたくさんあった。やり返した。勝った。
人の人生の細かな部分を全部通過している。洞察できる。
ビジネスオーナーとは、作家になるくらいの技能と賢さが必要だと、書いて感じる^^
その才能が開発されつつあるのかもしれない。
いろんな面で、困っている人をサポート。ガイドできる。
社長で本を書く人がいる。そういうことなのか。
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