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双極性障害は自分の考えでできた
双極性障害。軽くなりましたと感じます。自己診断なので、たぶん。
薬が効いてる?医師の診察が良い?薬は病気を作るものもあるから、ぼくは医師に以前に薬を変えて欲しいと訴えていて、
副作用が一番少ない薬を飲んでいる。
双極性障害を軽くした原因は、感情面の扱いを自分で研究し、コントロールできるようになったから。
日記と感謝ノートを書く。これを毎度の3ぎょうにっきにしつこく書いている。それから、noteを書く。感情が乗った記事を書ける。
日記と感謝ノートを書く
日記は起きた時間とそのときの体調と思い出したこととかだああああと書く。正直、字は汚い。後で、こんな感情だったんだなと確認できればいい。
感謝ノートは簡単だ。例を挙げよう。感謝できるものとことを書くのだ。
・自分
・生きていること
・ふとん
・CDラジカセ
・PC
・ネット回線
・note
etc・・・・・・・・・・・
こんな感じだ。
感謝する力がつくと、いろんなことに感動が湧く。病気を持ちながら生きている自分にも感動する。
自分は無意味に生まれてきたわけじゃないんだ。自分を生き、人を生かす役割が、あって、それがnoteを書くことなんだって。
感謝していますと口にする
これは日本人特有のことだまによる引き寄せなんだ。
起きて、水道水に感謝する。何か少しうまくなる。
起きて、朝活してる自分に感謝してみる。
元気になる^^
病気は自分の考えが作っていると知る
以前にも書いたのだが、それは衝撃的なことだった。
AクリニックのK医師に、ぼくはエホバの証人をやっていて苦しんでいると話した。
しかし、K医師はそれを無視し、こう言い放った。
「あなたの考えが病気を作っているんだっ!!!」
エホバの証人は双極性障害になっている人がいるように思う。2回目の入院で現役2世に出会ったが、彼は双極性障害のパンフレットを医師からもらっていた。(エホバ絡みになりますが、悪しからずご了承ください)
エホバは不倫禁止だ。だが、そいつは結婚しているのに、入院患者の夫がいる女性から「彼女いる?」と聞かれ、「いない」と即答。ぼくはそれを目撃し、思考の分裂を見た。
エホバなのに世間の女性と付き合う。不倫。(個人的にはぼくもエホバを辞めてからダブル不倫をしている。強調したいのだが、辞めた後だ)
現役の癖に信者の奥さんに内緒で不倫。馬鹿だから、不倫相手に伝道していた。言っていたことが全く馬鹿で、「自慰はいけない。こんな理由がある」
と、ものみの塔の見解を話していた。
伝道すれば不倫はいいのか?見つかったら、長老団(牧師に相当)に宗教裁判である。そんな危険をこいつはうまくにげ、数名の不倫を成し遂げたらしい。結婚関係外のセックスは即、排斥(追い出される)
双極性障害。宗教違反の行動=>全部こいつの考えが作っている
こいつを見ていて、辞めたのに一時的に模範的なエホバをやっている気がした。それを受け入れて(自己受容)僕はちゃんとエホバを辞めた、一般人に戻った。
繰り返すが、病気も病的な行動は、その人自身の考えが作っている。
まとめ
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