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心の病のサポート得る

 戦争とか社会問題に疎いmasaです。

平和にnoteを書いていると、完全に忘れそうです。

今、ここで、ぼくが出来ることは、社会問題を知りつつも、

うつ病や、統合失調症、双極性障害の人を、情報で、サポート。

抱えがちな暗い衝動。消え去りたいと言う気持ちに寄り添い、

その衝動を感じながらも、生きる選択が出来るように記事を書くことです。

現在、精神疾患を抱えながら、働いている方もいるかもしれません。

セクハラやパワハラに苦しんで、そのことを訴えるのが怖いかもしれません。

うつ病を体験したことのない上司は、うつ病などの精神疾患の部下をうまくサポートできません。

出来る人は体験して回復した人であり、非体験の人には難しい問題なのです。

文句を言われつつも、有休を使ったり、家で孤独にならないために、保健所の心の相談員に電話して、

現状を話すなど、自分から動いてください。失礼な人もいますが、大体が、優しい親切な人が対応しているはずです。

冷静になれたら、財布、銀行口座、タンス預金など、全部調べましょう。

体調を崩している時は、おかゆと梅干が効きます。しんどいかもしれませんが、

コンビニで買って、湯煎しましょう。それが難しいなら、パンを買って食べるだけでも違います。

エアコンは電気代を気にしないで(後で考えればいい)、つけ、横になりましょう。

熱中症が言われています。十分に気を付けて下さいね。

 

意図的に会社を休む計画をする


うつ病は、軽いうちに、病院に行くべき疾患です。早いなら、薬も軽めになりますし、寝れないなら、そう言うと、医師が睡眠導入剤を出してくれます。

うつ病は国民病です。恥ではありません。ぼくは、25年の付き合いであり、社会は、うつ病をサポートする仕組みをどんどん進化させています。

仕事自体が、自分の好きなものでは無く、無理にやらされるものが多いと思います。ぼくは、このnoteを書く仕事をスキでやっています。幸福です。

多くの精神疾患の体験をし、援助を援助者に受け、そのおかげで、noteで活動できるようになりました。

 話がそれました。会社にうつ病なので、休ませてもらえないか、上司に、睨まれることを覚悟で(無理を言います。ごめんなさい。)頭を下げて下さい。

会社によって違いますが、法律的に、病気の人は休めるはずです。担当部署まではぼくは分かりませんが、会社の同僚に思い切って話、

部署を探してください。有給で休みを勝ち取って下さい。

 

休みを取ったら


自由になれると同時に、多分自責の念に悩むでしょう。保健所に電話です。心の相談員を求めて下さい。

家族も理解できないし、一人暮らしの方は、孤独になってしまいます。これが一番危険なんです。ぼくは未遂まで行きました。

自分でやれると肯定できるならいいですが、ひどく落ち込むなどの症状があるなら、家族で一番話しやすい人に話してください。

一人で抱え込んではいけません。ぼくもそのプロセスを通過しています。気持ちは分かります。

家族が無理解なら、保健所の相談員です。ネットは使えますか。ネット検索です。

援助者を確保出来たら、安心してください。ネット上に同じような人がいます。noteは、結構いると思いますし、うつ病の記事を書いていると思います。

 うつ病は知識で治る病気だと、昔の主治医に言われ、ぼくはアダルトチルドレンの本の購入を提案されました。

ネットでもアダルトチルドレンの記事があります。この25年間で、ネットでよく理解された記事が出ています。

辛いのはあなた一人じゃありません。ぼくも通ってきました。援助される側から、ボランティアで援助する立場になったのです^^

あなたの体験は非常に貴重です。同じ病気同士で出会いがあったりします。
(ぼくは、入院で幼馴染と再会、その結果、相思相愛であることが分かり、現在つきあっています)

闘病に光あり。

#note作家
#masa

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